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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日記で読む日本文化史 (平凡社新書)

著者名 鈴木貞美/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.9
請求記号 915/00006/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236982476一般和書1階開架 在庫 
2 中川3032141792一般和書一般開架 在庫 
3 守山3132564083一般和書一般開架 在庫 
4 名東3332367170一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 915/00006/
書名 日記で読む日本文化史 (平凡社新書)
著者名 鈴木貞美/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.9
ページ数 286p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 825
ISBN 978-4-582-85825-9
分類 915
一般件名 日記文学
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ日記をつける文化が日本人に広がっていったのか。「日記文化」の淵源を古代の宮廷文化に探りつつ、時代時代で日記がどのように展開していったか、その書き方や概念の変遷をたどる。
書誌・年譜・年表 文献:p284〜286
タイトルコード 1001610054585

要旨 日本人は日記をつけるのが好きだといわれる。日本文学研究の第一人者ドナルド・キーンは、大戦期、戦場に大量に遺棄された日記を翻訳した際、日記が日本人の心に深く根づいていることを感じたという。では、なぜ日記をつける文化が日本人に広がっていったのか。本書では、「日記文化」の淵源を古代の宮廷文化に探りつつ、時代時代で日記がどのように展開していったか、その書き方や概念の変遷をたどっていく。
目次 序章 日記の文化史へ
第1章 公権力は、なぜ、日記を必要としたか
第2章 古代―私的「日記」の多様な展開
第3章 中世紀行文の成立と展開
第4章 近世―旅日記と暮らしの日記
第5章 近代の日記
第6章 日記の現代へ
著者情報 鈴木 貞美
 1947年山口県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。国際日本文化研究センターおよび総合研究大学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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