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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アートプロジェクトの悩み 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか

著者名 小川希/編
出版者 フィルムアート社
出版年月 2016.8
請求記号 7091/00149/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237030713一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7091/00149/
書名 アートプロジェクトの悩み 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか
著者名 小川希/編
出版者 フィルムアート社
出版年月 2016.8
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8459-1610-8
分類 7091
一般件名 アートマネジメント
書誌種別 一般和書
内容紹介 アートでどうやって食べていく? プロジェクトは誰に向けて発信する? 何をどう残す? アートプロジェクトに関わるプロが直面する課題を語る。2014年7月〜2015年12月開催の連続トークショーを採録した対談集。
タイトルコード 1001610045514

要旨 アートでどうやって食べていく?プロジェクトは誰に向けて発信する?何をどう残す?キュレーションはとごまで「技術開発」できる?プロジェクトに関わる・関わりたいすべての人が知っておくべきヒントが満載!
目次 第1悩 あふれる「ものごと」「仕組み」「情報」。どう整理整頓する?―藤浩志(美術作家)
第2悩 雇用が増えずキャリアが安定しないアート業界。どうやって食べていく?―相馬千秋(アートプロデューサー)
第3悩 秩序化してしまうアートプロジェクト。アーティストはどう闘う?―遠藤一郎(未来美術家)
第4悩 アートには未来を切り開く力がある。税金をアートに投資することをどう考える?―林暁甫(マネージング・ディレクター)
第5悩 「わからない」から面白い。プロジェクトは誰に向けて発信する?―服部浩之(キュレーター)
第6悩 美術館とビエンナーレ。どうやって連携・共存していく?―飯田志保子(インディペンデント・キュレーター)
第7悩 一〇〇年後の誰かに伝えるために。プロジェクトは何をどう残す?―Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)(アーティストユニット)
第8悩 管理できることには限界がある。キュレーションはどこまで「技術開発」可能?―遠藤水城(キュレーター)・千葉正也(画家)
第9悩 システムが整わないとアートは進化しない。未来に向けて、どう制度設計する?―森司(ディレクター)
著者情報 小川 希
 1976年東京生まれ。2001年武蔵野美術大学映像学科卒。2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。2007年東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。2002年から2006年にわたり、東京や横浜の各所を舞台に大規模な公募展覧会「Ongoing」を企画、開催。2008年に東京・吉祥寺に芸術複合施設Art Center Ongoingを設立。現在、同施設代表を務める。2009年よりJR中央線の高円寺駅〜国分寺駅周辺地域で展開するアートプロジェクト「TERATOTERA」のチーフディレクターも兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 あふれる「ものごと」「仕組み」「情報」。どう整理整頓する?   6-34
藤 浩志/述
2 雇用が増えずキャリアが安定しないアート業界。どうやって食べていく?   36-60
相馬 千秋/述
3 秩序化してしまうアートプロジェクト。アーティストはどう闘う?   62-81
遠藤 一郎/述
4 アートには未来を切り開く力がある。税金をアートに投資することをどう考える?   82-108
林 暁甫/述
5 「Encounter-邂逅-」参加アーティストのことば   110-113
泉 太郎/著 出津 京子/著 太田 祐司/著 東野 哲史/著 山本 篤/著
6 「わからない」から面白い。プロジェクトは誰に向けて発信する?   114-147
服部 浩之/述
7 美術館とビエンナーレ。どうやって連携・共存していく?   148-162
飯田 志保子/述
8 一〇〇年後の誰かに伝えるために。プロジェクトは何をどう残す?   164-193
Nadegata Instant Party/述
9 管理できることには限界がある。キュレーションはどこまで「技術開発」可能?   194-217
遠藤 水城/述 千葉 正也/述
10 システムが整わないとアートは進化しない。未来に向けて、どう制度設計する?   218-237
森 司/述
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