感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

チェーホフとサハリン島 反骨ロシア文人の系譜

著者名 糸川紘一/著
出版者 水声社
出版年月 2018.5
請求記号 9802/00117/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237343819一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

378
特別支援教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9802/00117/
書名 チェーホフとサハリン島 反骨ロシア文人の系譜
著者名 糸川紘一/著
出版者 水声社
出版年月 2018.5
ページ数 343p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8010-0340-8
分類 9802
一般件名 ロシア・ソビエト文学-作家
個人件名 Chekhov,Anton Pavlovich
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜチェーホフは危険を冒し、極東の流刑地サハリンへの旅行を企てたのか。「シベリア」とロシア文学の関わりを追いながら、ドストエフスキーら<流刑文学>の系譜にチェーホフを位置づけ、その作品が秘める思想性を闡明する。
書誌・年譜・年表 文献:p335〜338
タイトルコード 1001810018289

目次 第1章 思春期の子どもの発達と支援の現状(思春期の発達
中学校、高校における特別支援教育のシステムと現状)
第2章 気になる問題のアセスメントと支援の要点(基本的な考え方
気になる行動の実態把握
気になる行動の支援の要点)
第3章 気になる学習・進路での課題と支援(学習上の課題と支援―発達障害のある子どもの教科指導
進学と就労)
第4章 事例を通して(発達障害を疑われる生徒とその家庭への支援―集団生活になじめないアキヒロ
組織的な支援体制による3年間の支援―突然不登校になったケイカ
高校における保健支援部の取り組み―2つの事例を通して)
第5章 問題の気づきと支援に向けたスキルアップ―研修プログラムの紹介(教職員に求められるもの
研修プログラム
研修プログラムの構成)
付録 「青年期の特別支援教育フォーラム」による研修について
著者情報 松本 真理子
 名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士、学校心理士。聖隷クリストファー看護大学助教授、金城学院大学人間科学部教授を経て、現職。専門は児童・思春期を対象とした臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永田 雅子
 名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士。日本福祉大学心理臨床研究センター嘱託研究員、名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士、浜松医科大学子どものこころの発達研究センター地域支援室コーディネーターを経て、現職。専門は周産期‐乳幼児期の親と子を対象とした発達臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野邑 健二
 名古屋大学心の発達支援研究実践センター「発達障害分野における治療教育的支援事業」特任教授。浜松医科大学医学部医学科卒業。博士(医学)。児童精神科医師。愛知県青い鳥医療福祉センター児童精神科医長、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科助教を経て現職。専門は、児童精神医学、発達障害児への支援、幼児期からの発達支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒井 貴庸
 名古屋大学大学院教育発達科学研究科、文部科学省「発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業」特任助教。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程。修士(臨床心理学)。臨床心理士、社会福祉主事。情緒障害児短期治療施設(現児童心理治療施設)バウムハウス心理療法士、山の上こどもクリニック心理士、野宮病院(非常勤心理士)、日本学術振興会特別研究員(DC1)を経て現職。専門は児童・思春期の発達障害を対象とした臨床心理学、教育心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。