蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236953758 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
378/01172/ |
書名 |
中学生・高校生 学習・行動が気になる生徒を支える (心の発達支援シリーズ) |
著者名 |
酒井貴庸/編著
松本真理子/監修
永田雅子/監修
|
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
182p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
心の発達支援シリーズ |
シリーズ巻次 |
5 |
ISBN |
978-4-7503-4338-9 |
分類 |
378
|
一般件名 |
特別支援教育
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
中学・高校生支援に関わる専門家や保護者に向けて、思春期の子どもの発達と支援の現状、気になる問題のアセスメントと支援の要点、気になる学習・進路での課題と支援などを解説。実際の学校場面での支援も事例を通して紹介。 |
タイトルコード |
1001610036496 |
目次 |
第1章 思春期の子どもの発達と支援の現状(思春期の発達 中学校、高校における特別支援教育のシステムと現状) 第2章 気になる問題のアセスメントと支援の要点(基本的な考え方 気になる行動の実態把握 気になる行動の支援の要点) 第3章 気になる学習・進路での課題と支援(学習上の課題と支援―発達障害のある子どもの教科指導 進学と就労) 第4章 事例を通して(発達障害を疑われる生徒とその家庭への支援―集団生活になじめないアキヒロ 組織的な支援体制による3年間の支援―突然不登校になったケイカ 高校における保健支援部の取り組み―2つの事例を通して) 第5章 問題の気づきと支援に向けたスキルアップ―研修プログラムの紹介(教職員に求められるもの 研修プログラム 研修プログラムの構成) 付録 「青年期の特別支援教育フォーラム」による研修について |
著者情報 |
松本 真理子 名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士、学校心理士。聖隷クリストファー看護大学助教授、金城学院大学人間科学部教授を経て、現職。専門は児童・思春期を対象とした臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永田 雅子 名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士。日本福祉大学心理臨床研究センター嘱託研究員、名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士、浜松医科大学子どものこころの発達研究センター地域支援室コーディネーターを経て、現職。専門は周産期‐乳幼児期の親と子を対象とした発達臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野邑 健二 名古屋大学心の発達支援研究実践センター「発達障害分野における治療教育的支援事業」特任教授。浜松医科大学医学部医学科卒業。博士(医学)。児童精神科医師。愛知県青い鳥医療福祉センター児童精神科医長、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科助教を経て現職。専門は、児童精神医学、発達障害児への支援、幼児期からの発達支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 酒井 貴庸 名古屋大学大学院教育発達科学研究科、文部科学省「発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業」特任助教。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程。修士(臨床心理学)。臨床心理士、社会福祉主事。情緒障害児短期治療施設(現児童心理治療施設)バウムハウス心理療法士、山の上こどもクリニック心理士、野宮病院(非常勤心理士)、日本学術振興会特別研究員(DC1)を経て現職。専門は児童・思春期の発達障害を対象とした臨床心理学、教育心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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