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書誌情報サマリ

書名

思い出す事など/私の個人主義/硝子戸の中 (講談社文芸文庫)

著者名 夏目漱石/[著]
出版者 講談社
出版年月 2016.7
請求記号 9146/09586/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236938874一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09586/
書名 思い出す事など/私の個人主義/硝子戸の中 (講談社文芸文庫)
著者名 夏目漱石/[著]
出版者 講談社
出版年月 2016.7
ページ数 296p
大きさ 16cm
シリーズ名 講談社文芸文庫
シリーズ巻次 なR2
ISBN 978-4-06-290315-8
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した夏目漱石が、「修善寺の大患」で垣間見た“死”の後に綴った随筆「思い出す事など」「硝子戸の中」、同時期の著名な講演「私の個人主義」を収録。
書誌・年譜・年表 年譜 石崎等作成:p282〜296
タイトルコード 1001610033878

要旨 三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た“死”の後に綴った二随筆は、小説やいわゆる身辺雑記とは別種の妙味を持ち、漱石文学のひとつの極点として異彩を放ち続けている。同時期の著名な講演一篇を併録した、散文芸術の真髄。
目次 思い出す事など
私の個人主義
硝子戸の中
著者情報 夏目 漱石
 1867・2・9〜1916・12・9。小説家、英文学者。本名・金之助。江戸牛込馬場下横町(現・東京都新宿区喜久井町一)生まれ。帝国大学(のちの東京帝国大学、現・東京大学)英文科卒。旧制五高教授等を経て、ロンドンへ留学。帰国後、東京帝国大学で英文学を教える傍ら、「吾輩は猫である」を正岡子規没後の雑誌「ホトトギス」に発表、以後、執筆活動に入る。1907年に東京朝日新聞社へ入社後も職業作家として作品を発表するが、10年、胃潰瘍の転地療養で訪れた修善寺での吐血(いわゆる「修善寺の大患」)後も胃潰瘍に悩まされ続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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