蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237413414 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ファラデーのつくった世界! : ロ…
藤嶋昭/著,落合…
つかめ!理科ダマン6
シンテフン/作,…
マインクラフトで楽しく学習!科学の…
大山光晴/監修,…
ジュニア空想科学読本28
柳田理科雄/著,…
大人も知らない科学のふしぎ : 「…
朝日新聞科学みら…
センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カー…
ジュニア空想科学読本28
柳田理科雄/著,…
やってみた!研究イグノーベル賞
五十嵐杏南/著
科学がつきとめた疑似科学 : 「科…
山本輝太郎/著,…
こどもを野に放て! : AI時代に…
春山慶彦/編著,…
科学目線 : 上から、下から、ナナ…
元村有希子/著
10分で読めるわくわく…小学3・4年
荒俣宏/監修
10分で読めるわくわく…小学5・6年
荒俣宏/監修
10分で読めるわくわく…小学1・2年
荒俣宏/監修
つかめ!理科ダマン5
シンテフン/作,…
空想科学読本 : 闇堕ち検定にまた…
柳田理科雄/[著…
空想科学読本 : 闇堕ち検定にまた…
柳田理科雄/[著…
ジュニア空想科学読本27
柳田理科雄/著,…
東大教授が語り合う10の未来予測
瀧口友里奈/編著…
ジュニア空想科学読本27
柳田理科雄/著,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
404/00199/12 |
書名 |
科学技術社会論研究 12 福島原発事故に対する省察 |
著者名 |
科学技術社会論学会編集委員会/編
|
出版者 |
玉川大学出版部
|
出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
265p |
大きさ |
26cm |
巻書名 |
福島原発事故に対する省察 |
ISBN |
978-4-472-18312-6 |
一般注記 |
発行者:科学技術社会論学会 |
分類 |
404
|
一般件名 |
科学技術
科学と社会
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
科学技術と社会に関わる諸問題を考える論集。12は、「福島原発事故に対する省察」を特集。研究者や当事者が「特に明確に自己言及を意識した省察」を寄稿。科学技術社会論の新たな視座を提示する。 |
タイトルコード |
1001610022709 |
目次 |
特集=福島原発事故に対する省察 事故を見つめる目 技術者からの問いかけ 「立場」をめぐる議論 法と制度 内省するSTS 原著論文 |
内容細目表:
-
1 福島原発事故に対する省察
特集にあたって
9-11
-
神里 達博/著 寿楽 浩太/著
-
2 福島事故から4年半
日本は失敗から学べているか?
15-26
-
鈴木 達治郎/著
-
3 福島原発事故のいっそうの教訓化を求めて
27-36
-
伴 英幸/著
-
4 原発過酷事故に如何に対処するか
37-47
-
吉岡 斉/著
-
5 原子力研究者の一人としての問い
STS研究者へ
51-58
-
北村 正晴/著
-
6 不確かであっても安全が保たれているということ
59-67
-
山口 彰/著
-
7 原子力技術者は倫理を持ち得るか
技術士「原子力・放射線部門」の10年
68-78
-
桑江 良明/著
-
8 福島第一原発過酷事故による被害とリスク・コミュニケーション
被災地からの視点
81-95
-
八巻 俊憲/著
-
9 東日本大震災として考えるということ
「原発事故」が奪っていったもの
96-105
-
標葉 隆馬/著
-
10 ただ「加害者」の傍らにあるということ
福島第一原子力発電所事故とJR福知山線事故2つの事故の経験から
106-113
-
八木 絵香/著
-
11 原子力の専門分化による全体性の喪失
法学的視座から
117-124
-
交告 尚史/著
-
12 3.11と第四期科学技術基本計画の見直し
125-138
-
小林 傳司/著
-
13 原子力安全規制の課題と対応
139-148
-
城山 英明/著
-
14 『通商産業政策史』にみる原子力技術
149-154
-
塚原 修一/著
-
15 学者としての責任とSTS
157-167
-
藤垣 裕子/著
-
16 優先順位を間違えたSTS
福島原発事故への対応をめぐって
168-178
-
佐倉 統/著
-
17 STSと民主主義社会の未来
福島原発事故を契機として
179-189
-
佐藤 恭子/著
-
18 STSと感情的公共圏としてのSNS
私たちは「社会正義の戦士」なのか?
190-200
-
田中 幹人/著
-
19 わが国STSの四半世紀を回顧する
科学技術社会論はいかにして批判的機能を回復するか
201-212
-
中島 秀人/著
-
20 テクノ・パブリックの自律
福島原発事故再考
215-226
-
本田 康二郎/著
-
21 科学の不定性と専門家の役割
原子力施設の地震・津波リスクと放射線の健康リスクに関する専門家間の熟議の試みから
227-241
-
土屋 智子/ほか著
-
22 Risk Governance Deficits in Japanese Nuclear Fraternity
242-259
-
TANIGUCHI Taketoshi/著
前のページへ