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書誌情報サマリ

書名

慢性疾患患者のモーニング・ワークのプロセス 思春期・青年期から中年期の心理・社会的影響に注目して

著者名 今尾真弓/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2016.2
請求記号 4901/00607/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210855615一般和書2階開架自然・工学在庫 

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490145
患者 慢性病 医学的心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00607/
書名 慢性疾患患者のモーニング・ワークのプロセス 思春期・青年期から中年期の心理・社会的影響に注目して
著者名 今尾真弓/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2016.2
ページ数 6,148p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-1024-3
分類 490145
一般件名 患者   慢性病   医学的心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 思春期、青年期から中年期という発達期において、慢性疾患が患者に与える心理・社会的影響について、モーニング・ワーク(病気や障害に伴う様々な喪失からの心理的な回復過程)という枠組みを用いて明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p123〜132
タイトルコード 1001510112824

要旨 「喪う」という経験に伴う痛みや悲しみを引き受けること。患者の「対象喪失」に迫る。
目次 第1章 慢性疾患患者の心理・社会的側面に注目する意義
第2章 慢性疾患におけるモーニング・ワークと心理・社会的影響
第3章 モーニング・ワークの2つのモデル―段階モデル・慢性的悲哀(chronic sorrow)への適合性についての検討
第4章 思春期・青年期から成人前期についての検討
第5章 成人前期から中年期についての検討
第6章 総合考察
著者情報 今尾 真弓
 1996年名古屋大学教育学部卒業、2002年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。2010年名古屋大学博士(心理学)取得。愛知教育大学、名古屋大学等での非常勤講師を経て、現在は臨床心理士として、学校教育現場、東日本大震災の支援活動に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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