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書名

はじめての認知科学 (「認知科学のススメ」シリーズ)

著者名 内村直之/著 植田一博/著 今井むつみ/著
出版者 新曜社
出版年月 2016.2
請求記号 0071/00304/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237028204一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0071/00304/
書名 はじめての認知科学 (「認知科学のススメ」シリーズ)
著者名 内村直之/著   植田一博/著   今井むつみ/著
出版者 新曜社
出版年月 2016.2
ページ数 10,161p
大きさ 19cm
シリーズ名 「認知科学のススメ」シリーズ
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-7885-1458-4
分類 0071
一般件名 認知科学
書誌種別 一般和書
内容紹介 こころの豊かな働きを内側から解明する認知科学。認知科学の基本であるにもかかわらず初心者がわかりにくいところを重点的に選び、案内役2人の会話文を交えながら説明する。
書誌・年譜・年表 文献:p158
タイトルコード 1001510110811

要旨 判断する/決定する/話す/感情を動かされる…こころの豊かな働きを内側から解明する認知科学。複雑な認知の世界を解きほぐして語る、高校生から読める本格入門シリーズ誕生。
目次 序章 ヒトはどんなふうにものを考えるか?
1章 出発点―こころを問うひとびと
2章 こころをわかるために―記号、表象、計算、意味、理解
3章 こころと身体と言語
4章 動物らしさvs.ヒトらしさ
5章 認知科学のここまで、そしてこれから
著者情報 内村 直之
 科学ジャーナリスト。1952年東京都生まれ。81年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程満期退学。物性理論(半導体二次元電子系の理論)専攻。同年、朝日新聞入社。同社福井、浦和支局を経て、東京・大阪科学部、西部本社社会部、『科学朝日』、『朝日パソコン』、『メディカル朝日』などで科学記者、編集者として勤務した後、2012年4月からフリーランスの科学ジャーナリスト。新聞記事、雑誌記事など多数。12年から慶応義塾大学で「ライティング技法ワークショップ」、13年から法政大学で「社会と科学」の講義を担当、14年から北海道大学CoSTEPで客員教授としてライティングなどを指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植田 一博
 東京大学大学院総合文化研究科教授。当初経済学部に入学しますが、その後理系に転じ、1988年東京大学教養学部基礎科学科第二卒。93年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)取得。東京大学大学院総合文化研究科助手、助教授、准教授を経て2010年情報学環教授、13年総合文化研究科教授。創造性研究、熟達化研究、日本伝統芸能の技の分析、行動経済学、アニマシー知覚研究、錯覚研究などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今井 むつみ
 慶應義塾大学環境情報学部教授。東京都出身。1989年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。94年米ノースウェスタン大学心理学部大学院博士課程ph.D.取得。93年慶應義塾大学環境情報学部に助手として赴任、専任講師、同助教授を経て2006年から現職。専門は認知科学、特に言語認知発達、言語心理学、問題解決過程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川合 伸幸
 名古屋大学大学院情報科学研究科准教授。1990年関西学院大学文学部卒、95年同大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学、98年博士(心理学)取得。99年京都大学霊長類研究所講師、2001年名古屋大学大学院人間情報学研究科助手、助教授を経て07年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋田 総太郎
 明治大学理工学部教授。2001年慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻博士課程修了。博士(工学)取得。06年明治大学理工学部専任講師、同准教授を経て15年から現職。専門は認知科学、脳科学、脳機能イメージング、人工知能。特に社会性・身体性の脳メカニズム、メディア認知、ミラーシステム、自己身体認識、ブレインマシン・インタフェースが研究テーマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋田 浩一
 東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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