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書誌情報サマリ

書名

浅草はなぜ日本一の繁華街なのか

著者名 住吉史彦/聞き手
出版者 晶文社
出版年月 2016.3
請求記号 6721/00107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236851812一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6721/00107/
書名 浅草はなぜ日本一の繁華街なのか
著者名 住吉史彦/聞き手
出版者 晶文社
出版年月 2016.3
ページ数 231p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7949-6920-0
分類 6721361
一般件名 商人   東京都台東区-商業
書誌種別 一般和書
内容紹介 関東大震災、東京大空襲により2度も焼け野原となった浅草。いまも浅草が賑わっているのは、老舗の暖簾がいまも継承されているのはなぜか? 町と店を復興させた旦那衆が、浅草のバーで浅草っ子の「商人論」を語る。
タイトルコード 1001510110173

要旨 関東大震災、東京大空襲と、浅草は2回、焼け野原になった。70年代には、盛んであった興行がテレビの影響で下火になっていく。浮き沈みの激しい時代に、浅草にこだわり、浅草に居続けるのはなぜか?老舗の暖簾が、いまも継承されているのはなぜか?浅草のバーで、町と店を復興させた旦那衆が、とことん語り合う、浅草っ子の「商人論」
目次 第1話 世界に唯一の「江戸趣味小玩具」の店―「助六」五代目・木村吉隆さん
第2話 江戸前鮨に徹した仕事―「弁天山美家古寿司」五代目・内田正さん
第3話 神さまの御霊を載せて町を守る神輿を作る―「宮本卯之助商店」七代目・宮本卯之助さん
第4話 江戸の食文化として「どぜう鍋」を守る―「駒形どぜう」六代目・渡辺孝之さん
第5話 芸どころ浅草の花柳界を支える―割烹家「一直」六代目・江原仁さん
第6話 牛のヨダレのごとく商いを続ける―浅草おでん「大多福」四代目・舩大工安行さん
第7話 浅草六区には夢がある―「浅草演芸ホール」会長・松倉久幸さん
第8話 ごはんにも、日本酒にも合うのが洋食―「ヨシカミ」二代目・熊澤永行さん
第9話 「履物の町」浅草で職人がいる履物店―「辻屋本店」四代目・富田里枝さん
著者情報 住吉 史彦
 1965年浅草に生まれ育つ。1988年慶應義塾大学卒業後、デパートに勤務。2001年すき焼き「ちんや」六代目となり、現在に至る。すき焼き文化を広めるために、日本初のすき焼き屋の団体「すきや連」の結成に参画し事務局長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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