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書誌情報サマリ

書名

series田園回帰 3  田園回帰の過去・現在・未来

出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2016.2
請求記号 601/00306/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236851648一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 601/00306/3
書名 series田園回帰 3  田園回帰の過去・現在・未来
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2016.2
ページ数 223p
大きさ 21cm
巻書名 田園回帰の過去・現在・未来
ISBN 978-4-540-14245-1
一般注記 奥付のタイトル:シリーズ田園回帰
分類 6011
一般件名 地域開発   山村
書誌種別 一般和書
内容紹介 移住者受け入れの成功事例として、移住者が人口の40%を超える和歌山県那智勝浦町色川地区の全貌を紹介。移住者と受け入れる農山村の双方の視点から、田園回帰の過去を振り返り、現状を確かめ、未来を展望する。
タイトルコード 1001510109247

要旨 農山村への移住にはさまざまなハードルがある。たとえば、仕事、地域とのつきあい、住まい…。40年近い移住受け入れの歴史をもち、移住者が人口の40%を超える「先発」地域・和歌山県那智勝浦町色川地区はこれらの課題にどう向き合ってきたのか。移住時期や目的の異なる全国各地の10名の移住者はどう対処してきたのか。移住者と受け入れる農山村の双方の視点から、田園回帰の過去を振り返り、現状を確かめ、未来を展望する。
目次 序 田園回帰の概況と論点―何を問題とするか
1 先発地域に見る田園回帰―那智勝浦町色川地区の全体像(移住者受け入れ40年の歴史
移住者は地域の担い手になり得るか―色川への初期移住者の目から
座談会 地域に移り住む/迎え入れるとはどういうことか)
2 田園回帰のWhyとHow―背景とプロセスから読み解く(農山村への移住の歴史
10人の移住者たち―田園回帰の多様性を読み解く)
3 田園回帰の課題を超える(田園回帰の入口
田園回帰のハードルを下げる
田園回帰で人と地域が持続する)
4 田園回帰の論点・戦略・展望―新しい社会への窓口(田園回帰における多様な論点
田園回帰の戦略と展望)
著者情報 小田切 徳美
 明治大学農学部食料環境政策学科教授。1959年、神奈川県生まれ。専門は農業経済学・農村地域政策論。東京大学大学院農学生命科学研究科単位取得退学。博士(農学)。農山村再生のあり方を、集落レベルから国政レベルまで幅広く研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筒井 一伸
 鳥取大学地域学部地域政策学科准教授。1974年、佐賀県生まれ・東京都育ち。専門は農村地理学・地域経済論。大阪市立大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。都市と農山村の地域間関係のあり方を研究。最近では移住者の「継業」を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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