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書誌情報サマリ

書名

音韻史 (シリーズ日本語史)

著者名 高山倫明/著 木部暢子/著 松森晶子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.1
請求記号 811/00092/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236887097一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 811/00092/
書名 音韻史 (シリーズ日本語史)
著者名 高山倫明/著   木部暢子/著   松森晶子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.1
ページ数 12,245p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ日本語史
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-00-028127-0
分類 8111
一般件名 日本語-音韻-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 音韻史研究の書。音声学・音韻論と文献学の基礎から説き起こし、音韻史・アクセント史の研究成果を紹介すると共に、言語類型論・生成音韻論・最適性理論による接近法を解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p227〜238
タイトルコード 1001510102556

要旨 日本語・外国語で書かれた文献資料のみならず、方言や伝統芸能・口承文芸など、あらゆる手がかりを駆使して、言語音の時間的変化とそのメカニズムを解明する音韻史研究。音声学・音韻論と文献学の基礎から説き起こし、音韻史・アクセント史の研究成果を紹介すると同時に、言語類型論・生成音韻論・最適性理論による接近法を解説する。
目次 第1章 音声学と音韻論
第2章 文献学
第3章 音韻史
第4章 アクセント史
第5章 比較方法・言語類型論による接近法
第6章 生成音韻論による接近法
第7章 最適性理論・他の理論による接近法
著者情報 高山 倫明
 九州大学人文科学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木部 暢子
 国立国語研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松森 晶子
 日本女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早田 輝洋
 元大東文化大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 広幸
 奈良教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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