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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

天下布武への道

著者名 蜂須賀剣/著
出版者 水曜社
出版年月 2016.1
請求記号 2891/03863/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236886602一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/03863/
書名 天下布武への道
著者名 蜂須賀剣/著
出版者 水曜社
出版年月 2016.1
ページ数 437p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88065-377-8
分類 2891
個人件名 織田信長
書誌種別 一般和書
内容紹介 「大うつけ」と陰口をたたかれながら、数年後には尾張を統一した信長。このギャップは何なのか? なぜこの様なことが可能なのか? 「信長公記」をはじめとする史料を精査し、“天下布武”の印を使用し始めるまでの道を辿る。
書誌・年譜・年表 文献:p436〜437
タイトルコード 1001510095996

要旨 なぜ道三との参会時渡来十年足らずの新兵器、鉄砲を大量に持っていたのか?未だに謎が多い。なぜ桶狭間の合戦で今川の大軍を撃破できたのか?なぜ小牧山城の石垣は3.8mもの高さがあるのか?四百五十年の時空を越え、史料と数字が語り出す真実とは…
目次 第1章 “うつけ”を高く評価した二人
第2章 弾正忠家の当主達
第3章 織田信長
第4章 桶狭間の合戦
第5章 美濃攻略(一)
第6章 小牧山城築城
第7章 美濃攻略(二)
著者情報 蜂須賀 剣
 1949年群馬県館林市で生まれる。早稲田大学卒業後、(株)東芝入社。ギリシヤ、ドイツ、イタリア、イギリス、ベルギー、フランスに計21年駐在。退職後著作活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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