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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

笑い (平凡社ライブラリー) 不気味なもの

書いた人の名前 H.ベルクソン/著 原章二/訳
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2016.1
本のきごう 1354/00038/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236824389一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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精神分析

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 1354/00038/
本のだいめい 笑い (平凡社ライブラリー) 不気味なもの
書いた人の名前 H.ベルクソン/著   原章二/訳
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2016.1
ページすう 399p
おおきさ 16cm
シリーズめい 平凡社ライブラリー
シリーズかんじ 836
ISBN 978-4-582-76836-7
ちゅうき 付:ジリボン「不気味な笑い」
はじめのだいめい 原タイトル:Le rire
ぶんるい 1354
いっぱんけんめい 精神分析
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 反復される動作や事態、人形のような人間や人間のような人形…。同じ事柄を「笑い」「不気味なもの」と、別の方向に語る哲学者と精神科医の思考を、ジリボンの論文「不気味な笑い」を補助線にして交差させる。
タイトルコード 1001510094322

ようし 反復される動作や事態、人形のような人間や人間のような人形…同じ事柄について語りながら、哲学者と精神科医は別の方向に進む。滑稽なものと笑いへ/不気味なものと狂気のほうへ。離れていくと見える二つの思考は、じつは深みで交差する。ジリボンの論文を補助線に二つの思考をつがえるとき、現れてくる新たな読みの地平。的確な新訳で。
もくじ 笑い―おかしさの意義についての試論(アンリ・ベルクソン)(おかしさ一般について形のおかしさと動きのおかしさおかしさの伝播力
状態のおかしさと言葉のおかしさ
性格のおかしさ)
不気味なもの(ジークムント・フロイト)
不気味な笑い(ジャン=リュック・ジリボン)(夢と笑いの隠れた照応
ベルクソンの方法
びっくり箱、あやつり人形、雪だるま
狂気との関係
モリエール、越境する喜劇
滑稽さと不気味さ
滑稽さとナンセンス
「粋」という補助線
ベイトソンの視角
カフカ的宇宙、そして
フロイトの「不気味なもの」
二重化と一体化
笑いという生の領域)
ちょしゃじょうほう ベルクソン,アンリ
 1859‐1941。19世紀末から20世紀前半のフランスを代表する哲学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フロイト,ジークムント
 1856‐1939。オーストリアの精神医学者。精神分析学の創始者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原 章二
 1946年、静岡県生まれ。パリ大学博士(哲学)。現在、早稲田大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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