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書誌情報サマリ

書名

土門拳写真論集 (ちくま学芸文庫)

著者名 土門拳/著 田沼武能/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2016.1
請求記号 740/00131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237194246一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 740/00131/
書名 土門拳写真論集 (ちくま学芸文庫)
著者名 土門拳/著   田沼武能/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2016.1
ページ数 410p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 ト14-1
ISBN 978-4-480-09711-8
分類 7404
一般件名 写真
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後日本を代表する写真家、土門拳の書いた文章を精選。カメラ雑誌の写真コンテストの月例選評、写真に関する評論・エッセイを収録。巨匠の思想とテクニックをあますところなく伝えるアンソロジー。
タイトルコード 1001510094215

要旨 戦後日本を代表する写真家、土門拳(1909‐90)の書いた文章を一冊に精選。第1部ではカメラ雑誌で行われていた写真コンテストの月例選評を、第2部では写真に関する評論・エッセイ24篇を収録。土門が提唱し続けたこと、それは対象をありのままに捉える「モチーフとカメラの直結」、そして「絶対非演出」。その思想は哲学的ですらある。アマチュアたちと全力で向き合い、日本の写真史に多大な足跡を残した巨匠のテクニックをあますところなく伝えるアンソロジー。文庫オリジナル。
目次 1 写真選評(一九五〇年
一九五三年
一九五五年
一九五七年
一九五八年 ほか)
2 評論・エッセイ(世界の有名写真家のベスト・テンをあげて下さい
皮膚に関する八章

自己開放的な写真と自己閉鎖的な写真
モチーフの捉え方とその表現 ほか)
著者情報 土門 拳
 1909‐90年。山形県酒田市生まれ。日本工房の社員等を経て1945年からフリーランス。『ヒロシマ』『筑豊のこどもたち』『古寺巡礼』などの写真集を発表し、戦後日本を代表する写真家となった。1950年からは『カメラ』誌上の月例写真コンテストの審査員になり、アマチュア写真の指導にも情熱をそそいだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田沼 武能
 1929年、東京生まれ。東京写真工業専門学校卒業。1949年にサンニュースフォトスに入社し木村伊兵衛に師事、1972年からフリーランス。1995年より20年にわたり、日本写真家協会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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