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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210513842 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
280/00068/1-2 |
書名 |
人物研究・伝記評伝図書目録 日本人・東洋人篇下 新装版 ナ〜ワ |
著者名 |
図書館流通センター/編集
|
出版者 |
図書館流通センター
|
出版年月 |
2001.01 |
ページ数 |
p925〜1543 265p |
大きさ |
27cm |
巻書名 |
ナ〜ワ |
ISBN |
4-924702-87-0 |
分類 |
28031
|
一般件名 |
伝記-書誌
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910065389 |
要旨 |
日本の港湾の低迷ぶりが話題になって久しい。これはわが国港湾そのものに起因するものであろうか、そして港湾自体に起因するとすれば、何が問題であったのであろうか。本書では、このような問題意識のもとに港湾とは何か、また競争や競争力とは何を意味するのかに考察を加え、その評価体系、そして運営の主体や仕組みのあり方を論じ、わが国港湾の将来像を構築するための方策を示す。 |
目次 |
第1章 わが国における港湾の特性 第2章 コンテナ化の史的過程 第3章 国際物流の変貌と港湾 第4章 近年のコンテナ港湾構想とその問題点 第5章 港湾の競争力とその評価体系 第6章 港湾運営のガバナンス 第7章 港湾運営へのPPPの適用 第8章 新しい時代のコンテナ港湾と運営 補章 コンテナターミナルと背後圏輸送‐東京港大井コンテナ埠頭を例として |
著者情報 |
川崎 芳一 1937年生まれ。1962年、京都大学工学研究科修士課程修了。工学博士。運輸省、(社)国際港湾貨物流通協会などを経て、(一財)統計研究会研究フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺田 一薫 1957年生まれ。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得。博士(商学)。現在、東京海洋大学大学院海洋工学系教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 手塚 広一郎 1971年生まれ。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位取得退学。博士(商学)。福井大学教育地域科学部准教授を経て、日本大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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