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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸時代の罪と罰

著者名 氏家幹人/著
出版者 草思社
出版年月 2015.11
請求記号 3221/00162/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236872032一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 瑞穂2932104991一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3221/00162/
書名 江戸時代の罪と罰
著者名 氏家幹人/著
出版者 草思社
出版年月 2015.11
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7942-2168-1
分類 32215
一般件名 法制史-日本   犯罪-歴史   刑罰-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 重罪人は火あぶり、牛裂、鋸引。減刑されても耳そぎ鼻そぎ。牢獄の中は疫病蔓延、リンチの嵐…。残酷時代、減刑化の時代を経て、明治維新へ。江戸時代の罪と罰、そして牢獄の実態を多彩な史料から照らし出す。
書誌・年譜・年表 文献:p313〜318
タイトルコード 1001510074749

要旨 重罪人は、火あぶり、牛裂、鋸引。減刑されても、耳そぎ鼻そぎ。牢屋の中は、疫病蔓延、リンチの嵐。残酷時代、減刑化の時代を経て、明治維新へ。闇の歴史に光を当てる、驚愕の全二十六章。
目次 第1部 残告時代―人命の軽さと過酷な刑(人斬りと追腹
辻斬り ほか)
第2部 将軍吉宗の改革(武士は優しくあれ
『御仕置裁許帳』と『公事方御定書』 ほか)
第3部 冤罪(冤罪はつくられる
小さな事件 ほか)
第4部 地獄の慈悲―小伝馬町牢屋敷(牢獄の世界
囚人、渡辺崋山と吉田松陰 ほか)
著者情報 氏家 幹人
 1954年福島県生まれ。東京教育大学文学部卒業。歴史学者(日本近世史)。江戸時代の性、老い、家族を中心テーマに、独自の切り口で研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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