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書誌情報サマリ

書名

主体性とは何か?

著者名 ジャン=ポール・サルトル/著 澤田直/訳 水野浩二/訳
出版者 白水社
出版年月 2015.11
請求記号 1355/00285/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236788816一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1355/00285/
書名 主体性とは何か?
著者名 ジャン=ポール・サルトル/著   澤田直/訳   水野浩二/訳
出版者 白水社
出版年月 2015.11
ページ数 222,2p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08461-8
原書名 原タイトル:Qu'est‐ce que la subjectivité?
分類 13554
書誌種別 一般和書
内容紹介 サルトルが1961年12月にローマで行なった講演および、それに続く討論会を収録。マルクス主義哲学からバタイユやドゥルーズの問題系へとつながる、幻の講演録。フレドリック・ジェイムソンの解説付き。
タイトルコード 1001510066893

要旨 マルクス主義哲学からバタイユやドゥルーズの問題系へとつながる、サルトルの「61年ローマ講演」。幻の講演録、待望の初書籍化!
目次 意識と主体性
マルクス主義と主体性
ジャン=ポール・サルトルとの討議
サルトルの現代性
著者情報 サルトル,ジャン=ポール
 フランスの哲学者、小説家、劇作家。実存主義を樹立させた20世紀最大の思想家。フッサールのもとで現象学を学び、1938年に小説『嘔吐』で作家としてデビューして一躍名声を博す。1943年の『存在と無』の刊行で哲学者としての地位を確立。1945年にはボーヴォワールやメルロ=ポンティらと『レ・タン・モデルヌ』誌を発刊。マルクス主義にもとづいて、知識人としてのアンガージュマン(社会参加)を唱導。アルジェリア戦争においては民族解放戦線(FLN)を、キューバにおいては革命家チェ・ゲバラを支持(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤田 直
 1959年生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了、博士(哲学)。現在、立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水野 浩二
 1952年生まれ。北海道大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得満期退学、博士(文学)。現在、札幌国際大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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