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書誌情報サマリ

書名

ネット社会と忘れられる権利 個人データ削除の裁判例とその法理

著者名 奥田喜道/編著
出版者 現代人文社
出版年月 2015.10
請求記号 0073/00913/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236890430一般和書2階開架パソコン在庫 

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情報と社会 インターネット プライバシー

書誌詳細

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請求記号 0073/00913/
書名 ネット社会と忘れられる権利 個人データ削除の裁判例とその法理
著者名 奥田喜道/編著
出版者 現代人文社
出版年月 2015.10
ページ数 5,246p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87798-615-5
分類 0073
一般件名 情報と社会   インターネット   プライバシー
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年、検索サイト運営者に対して「逮捕歴」などの削除訴訟が相次いで提起されている。欧州では定着してきている「忘れられる権利」について、憲法学と実務の視点から考察するとともに、日本の事例と諸外国の動向を紹介する。
タイトルコード 1001510059415

要旨 止まらない個人情報の流出・拡散。プライバシー侵害や名誉棄損が日々増幅。グーグル、ヤフーなどの検索サービスにどうストップをかけたか。その裁判例の紹介と法的根拠を考える。
目次 第1部 ネット社会と「忘れられる権利」(ネット社会と「忘れられる権利」の意義と課題―アメリカとヨーロッパの議論を手がかりに
EUにおける個人データ保護権と「忘れられる権利」
不法行為法と「忘れられる権利」
「忘れられる権利」の憲法的基礎としての「個人の尊厳」「幸福追求権」)
第2部 事例報告/日本の「忘れられる権利」(グーグルサジェスト削除請求等事件―サジェスト機能と「忘れられる権利」
ヤフー検索結果削除請求事件―名誉棄損、プライバシー侵害の法的責任を問う
グーグル検索結果削除仮処分命令申立事件―検索サイト管理者の検索結果の削除義務の有無など)
第3部 諸外国における「忘れられる権利」の動向(フランスの「忘れられる権利」
ドイツの「忘れられる権利」
イギリスの「忘れられる権利」―「ヨーロッパの中のイギリス」という視点から
カナダの「忘れられる権利」
スイスの「忘れられる権利」
韓国の「忘れられる権利」)


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