蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210957429 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3384/00050/ |
書名 |
イングランド銀行 1950年代から1979年まで |
著者名 |
フォレスト・キャピー/著
イギリス金融史研究会/訳
|
出版者 |
日本経済評論社
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
31,1096p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8188-2381-5 |
原書名 |
原タイトル:The Bank of England |
分類 |
338433
|
一般件名 |
イングランド銀行
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
イングランド銀行の正史。活動の自由度が高く、為替レートと金融政策の管理を行った50年代から、経済政策の失敗、変動相場、インフレ、銀行の不安定性の中で、新たな金融政策に向かう70年代までの動きを活写する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p1027〜1049 |
タイトルコード |
1001510052700 |
要旨 |
イングランド銀行の正史の最新版。活動の自由度が高く、為替レートと金融政策の管理を行った50年代から、経済政策の失敗、変動相場、インフレ、銀行の不安定性の中で新たな金融政策に向かう70年代までの動きを活写。 |
目次 |
序と概観 1950年代のイングランド銀行 貨幣・金融の枠組みとイングランド銀行 1964年までのイングランド銀行の対外的責任 危機から「磔の苦難」へ ラドクリフ以降の国内金融政策 その他さまざまな活動と成果 ポンド:切り下げからスミソニアンへ 競争と信用調節への道 競争と信用調節 セカンダリー・バンキング危機 銀行業の監督 貨幣量目標とマネタリー・コントロール 1970年代のイングランド銀行とポンド イングランド銀行の業務の自由 結語 |
著者情報 |
キャピー,フォレスト ロンドンのシティ・ユニバーシティ、キャス・ビジネス・スクール(Cass Business School、City University、London)の経済史担当教授。同スクールの銀行ファイナンス学部長を勤めた。ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)で博士号を取得後、ウォーリックとリーズの大学で教鞭を執った。さらにエクス・マルセイユ大学およびLSEの客員教授を務め、国際通貨基金(IMF)の客員研究員も歴任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 襄治 (公益財団法人)日本証券経済研究所客員研究員。1942年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。青山学院大学、専修大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幸村 千佳良 成蹊大学名誉教授。1942年生まれ。米国ペンシルバニア州立大学大学院経済学研究科。Ph.D.(econ.)。(株)芙蓉情報センター総合研究所、成蹊大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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