蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236726618 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/06031/ |
書名 |
ユーザーストーリーマッピング |
著者名 |
Jeff Patton/著
川口恭伸/監訳
長尾高弘/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2015.7 |
ページ数 |
34,330p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87311-732-4 |
原書名 |
原タイトル:User story mapping |
分類 |
00763
|
一般件名 |
ソフトウェア工学
プロジェクト管理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ストーリーマッピングの概要から、ストーリーのライフサイクルの認識、イテレーションやライフサイクルごとにストーリーを使う方法まで、ユーザーストーリーマッピングの作者自らがその手法全体を包括的に解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p315〜318 |
タイトルコード |
1001510036869 |
要旨 |
本書はユーザーストーリーマッピングの作者、ジェフ・パットンが自ら開発した手法について書き下ろした書籍です。ストーリーマッピングの概要、優れたストーリーマッピングを作るためのコンセプトから、ユーザーストーリーを完全に理解する方法、ストーリーのライフサイクルの認識、イテレーションやライフサイクルごとにストーリーを使う方法まで、手法全体を包括的に解説します。マーティン・ファウラー、アラン・クーパー、マーティ・ケーガンによる序文、平鍋健児による「日本語版まえがき」を収録。製品開発、UXデザイン、業務要件定義の現場で、関係者が共通理解を持ち、使いやすく・実現可能なサービスや商品を作りたいと考えているすべての人、必携の一冊です。 |
目次 |
まず最初に読んでください 全体像 作るものを減らすためのプラン より早く学ぶためのプラン 時間どおりに終わらせるためのプラン あなたはもうやり方を知っている ストーリーについての本当のストーリー より良いストーリーテリングのために カードに書かれていることがすべてではない カードは始まりにすぎない ケーキのようにストーリーを焼く 岩を砕いていく 岩を砕く人 オポチュニティから始める ディスカバリーを介して共通理解を築く ディスカバリーによる検証された学習(Validated Learning) リファイン、定義、構築 ストーリーは実際にはアステロイドに似ている 構築するすべてのものから学ぶ 終わり?それとも |
著者情報 |
パットン,ジェフ 現在フリーのコンサルタント、アジャイルや製品設計プロセスの助言者、講師として活動。Yahoo!のagile‐usabilityディスカッショングループの創設者、モデレーター、StickyMinds.com、IEEE Softwareのコラムニスト、認定スクラムトレーナーでもあり、2007年には、Agile AllianceのGordon Pask Awardを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川口 恭伸 楽天株式会社アジャイルコーチ。金沢大学経済学部卒、北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科修了。その後14年間、株式会社QUICKに在籍し、プロダクト開発や社内向けツールの開発を行う。2011年よりアギレルゴコンサルティング株式会社を経て、2012年より現職。スクラムギャザリング東京、楽天テクノロジーカンファレンス実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長尾 高弘 1960年千葉県生まれ。東京大学教育学部卒。株式会社ロングテール社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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