蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
名古屋周辺の産業博物館 [2012年] 日本の技術のまん中へ 産業観光施設アクセスガイド
|
出版者 |
名古屋商工会議所文化・観光委員会(製作)
|
出版年月 |
2012.6 |
請求記号 |
A60/00128/12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236236709 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S702/00131/ |
書名 |
日本美術史入門 |
著者名 |
森暢/著
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出版者 |
東京創元社
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出版年月 |
1959.4 |
ページ数 |
171,15p |
大きさ |
22cm |
分類 |
7021
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一般件名 |
日本美術-歴史
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書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001010076958 |
要旨 |
日本の戦争責任の末端を担って戦犯に問われた朝鮮人一四八人(うち二三人処刑)。その多くが監視員であったタイ、マレーシア、ジャワの俘虜収容所で、一体何が起こっていたのか。収容所の実態、監視員になった経緯、戦犯裁判での扱い、現在まで続く国家補償を要求する闘い等について、丹念に聞き取った証言と基本資料に基づいて記したドキュメント。文庫化にあたって大幅に加筆。 |
目次 |
1 俘虜収容所の監視員として(タイ俘虜収容所―死の泰緬鉄道 マレー俘虜収容所―石油基地パレンバン ジャワ俘虜収容所―“地上天国”のなかの地獄) 2 朝鮮人軍属と俘虜収容所(なぜ朝鮮人が監視員になったのか 俘虜収容所の機構と実態 志願が徴用か) 3 戦争犯罪裁判と朝鮮人軍属(戦争犯罪とは何か 李鶴来さんの場合―シンガポールのオーストラリア法廷 愈東祚さん・鄭殷錫さんの場合―シンガポールの英国法廷 崔善〓[U6]{71C1}(か)さんの場合―バタビアのオランダ(蘭印)法廷) 4 戦争責任と戦後責任(サンフランシスコ平和条約と朝鮮人戦犯 生活との闘い 未済の戦争責任) 5 植民地責任への問いかけ |
著者情報 |
内海 愛子 1941年生まれ。恵泉女学園大学名誉教授、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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