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書誌情報サマリ

書名

大震災に学ぶ社会科学 第8巻  震災から見える情報メディアとネットワーク

著者名 村松岐夫/監修 恒川惠市/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.7
請求記号 3693/01160/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236766226一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/01160/8
書名 大震災に学ぶ社会科学 第8巻  震災から見える情報メディアとネットワーク
著者名 村松岐夫/監修   恒川惠市/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.7
ページ数 8,304p
大きさ 22cm
巻書名 震災から見える情報メディアとネットワーク
ISBN 978-4-492-22363-5
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 メディアとソーシャルネットワークが東日本大震災後の適応に果たした役割とは。市民がメディアとの接触や対人的なネットワークを通じて大震災のリアリティをいかに受け止め、心理的・社会的に適応していったかを明らかにする。
タイトルコード 1001510027777

要旨 日本学術振興会東日本大震災学術調査。メディアとソーシャルネットワークが震災後の適応に果たした役割とは。
目次 第1章 震災時・震災後の情報メディア環境が受け手に与える心理的・社会的インパクト
第2章 災害研究における情報メディアの役割を考える
第3章 テキストデータを用いた震災後の情報環境の分析
第4章 震災期の新聞・TV、Yahoo!トピックス、ブログ記事と投稿の特徴
第5章 災害時における情報メディアの効果的活用のために:災害時に求められる情報支援のあり方とは
第6章 被災三県情報行動パネル調査2011‐2012
第7章 首都圏情報行動パネル調査2011‐2012
第8章 必要な情報が届くために:情報環境と受け手の対応関連性・整合
著者情報 池田 謙一
 同志社大学社会学部・大学院教授。博士(社会心理学)。1978年東京大学文学部卒業、1992年東京大学文学部助教授、2000年東京大学大学院教授などを経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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