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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

戦後日本のアジア外交

書いた人の名前 宮城大蔵/編著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2015.6
本のきごう 3191/00942/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236677464一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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319102
日本-対外関係-アジア-歴史 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 日本-歴史-平成時代

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3191/00942/
本のだいめい 戦後日本のアジア外交
べつのだいめい JAPAN'S POSTWAR POLICY TOWARD ASIA
書いた人の名前 宮城大蔵/編著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2015.6
ページすう 11,282,10p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-623-07216-3
ぶんるい 319102
いっぱんけんめい 日本-対外関係-アジア-歴史   日本-歴史-昭和時代(1945年以後)   日本-歴史-平成時代
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 戦後日本はアジアとどのような関係を築いてきたのか。戦前の歩みから戦争賠償、福田ドクトリン、東アジア共同体構想など、近年に至るまでの日本のアジアに対する関与の軌跡を多面的に明らかにする、本格的通史。
しょし・ねんぴょう 関連年表 池宮城陽子作成:p273〜282
タイトルコード 1001510020806

ようし 戦後70年、日本はアジアとどう向き合ったか。戦争賠償、福田ドクトリン、東アジア共同体構想…関係構築の軌跡をたどる、初の本格的通史。
もくじ 序章 戦後日本とアジア
第1章 近代日本とアジア―大日本帝国の時代(明治国家の形成と国境画定
日清戦争と東アジア冊封体制の崩壊
韓国併合と植民地帝国日本の完成 ほか)
第2章 サンフランシスコ講和とアジア―一九四五〜五二年(アジア諸国にとっての日本占領
日本の講和構想の中のアジア
対日講和条約・日米安全保障条約の成立 ほか)
第3章 「ナショナリズムの時代」のアジアと日本―一九五〇年代(アジアをめぐる諸構想
バンドン会議と日本の選択
「戦争賠償と東南アジアへの再進出 ほか)
第4章 アジア冷戦の分水嶺―一九六〇年代(東アジア外交の展開
東南アジアにおける日本外交
ベトナム戦争とアジア ほか)
第5章 冷戦構造の流動化と日本の模索―一九七〇年代(東西冷戦対立の緩和と日本外交の多角化
ベトナム戦争終結と過渡期の日本外交
一九七〇年代アジア外交の帰着点 ほか)
第6章 「経済大国」日本とアジア―一九八〇年代(八〇年代初頭のアジア外交
「米中日同盟」の発足?
中曽根のアジア外交 ほか)
第7章 「吉田ドクトリン」を超えて―一九九〇年代(一九九〇年代の対アジア外交の出発点
北東アジアの緊張と日本
広域地域主義の浮上と日本 ほか)
終章 二一世紀のアジアと日本―二〇〇〇年代(小泉純一郎政権とアジア
中国台頭と揺れる日本外交
民主党政権の登場 ほか)
ちょしゃじょうほう 宮城 大蔵
 1968年東京都生まれ。2001年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、上智大学総合グローバル学部教授。著作に『戦後アジア秩序の模索と日本―「海のアジア」の戦後史 1957‐1966』創文社、2004年(第27回サントリー学芸賞受賞、第1回中曽根康弘賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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