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書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 7  帝国支配の最前線

出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.5
請求記号 3921/00344/7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236639100一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00344/7
書名 地域のなかの軍隊 7  帝国支配の最前線
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.5
ページ数 11,299,6p
大きさ 20cm
巻書名 帝国支配の最前線
ISBN 978-4-642-06479-8
分類 3921
一般件名 日本-国防-歴史   軍隊-歴史   都市-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。7は、台湾・南樺太・満洲・朝鮮・南洋群島の旧植民地の現地軍隊の動向を、地域ごとに追究する。
タイトルコード 1001510007698

要旨 明治初年以降、絶え間ない対外戦争で植民地を獲得してきた帝国日本。台湾・南樺太・満洲・朝鮮・南洋群島の旧植民地に、軍隊はいかに関わったのか?植民地支配の前衛を担った現地軍隊の動向を、地域ごとに追究する。
目次 1 概論
2 台湾
3 南樺太
4 満洲
5 朝鮮
6 南洋群島
著者情報 坂本 悠一
 1947年、高知県に生まれる。1970年、立命館大学文学部史学科卒業。1974年、立命館大学経済部卒業。1982年、大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。現在、立命館大学社会システム研究所上席研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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