蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
家族という病 (幻冬舎新書)
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著者名 |
下重暁子/著
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出版者 |
幻冬舎
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出版年月 |
2015.3 |
請求記号 |
3673/00835/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236627816 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0236788485 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
3 |
西 | 2132197738 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
熱田 | 2232147427 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
南 | 2332075593 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
南 | 2332351713 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
東 | 2432683619 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
中村 | 2532062102 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
中村 | 2532073091 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
港 | 2632109852 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
北 | 2732031295 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
北 | 2732079880 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
千種 | 2831892472 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
千種 | 2831934852 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
千種 | 2832116152 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
瑞穂 | 2932128362 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
瑞穂 | 2932142108 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
瑞穂 | 2932534437 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
19 |
中川 | 3032122164 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
20 |
守山 | 3132292669 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
21 |
緑 | 3232232771 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
22 |
緑 | 3232538318 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
23 |
名東 | 3332537996 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
24 |
名東 | 3332727134 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
25 |
天白 | 3432111114 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
26 |
山田 | 4130745633 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
27 |
南陽 | 4230766901 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
28 |
楠 | 4331408080 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
29 |
富田 | 4431271750 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
30 |
志段味 | 4530861964 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
31 |
徳重 | 4630428128 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3673/00835/ |
書名 |
家族という病 (幻冬舎新書) |
著者名 |
下重暁子/著
|
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2015.3 |
ページ数 |
177p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
幻冬舎新書 |
シリーズ巻次 |
し-10-1 |
ISBN |
978-4-344-98376-2 |
分類 |
3673
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一般件名 |
家族関係
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。なぜ「家族」は美化されるのか。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する。 |
タイトルコード |
1001410114692 |
要旨 |
日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。 |
目次 |
序章 ほんとうはみな家族のことを知らない(家族とは何なのか なぜ私は家族を避けてきたのか) 第1章 家族は、むずかしい(家族を盲信する日本人 なぜ事件は家族の間で起きるのか ほか) 第2章 家族という病(家族のことしか話題がない人はつまらない 家族の話はしょせん自慢か愚痴 ほか) 第3章 家族を知る(介護で親子は互いを理解する 親は要介護になってはじめて弱い姿をわが子に見せられる ほか) 第4章 旅立った家族に手紙を書くということ(家族を知ることは自分を知ること 父への手紙―冬の雷 ほか) |
著者情報 |
下重 暁子 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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