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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

凡文を名文に変える技術 (文春新書)

著者名 植竹伸太郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2015.3
請求記号 816/00666/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238018378一般和書2階書庫 在庫 
2 天白3432075988一般和書一般開架 在庫 

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816

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 816/00666/
書名 凡文を名文に変える技術 (文春新書)
著者名 植竹伸太郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2015.3
ページ数 249p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1019
ISBN 978-4-16-661019-8
分類 816
一般件名 文章
書誌種別 一般和書
内容紹介 読む人に自分の想いと考えを伝える文章を書くことは、じつは手慣れた人でも難しい…。そんな悩みを一気に解消。元朝日新聞の名記者が、カルチャー教室での実践例を素材に、文章を磨き上げる秘訣を指導します。
タイトルコード 1001410111690

要旨 読む人に自分の想いと考えを伝える文章を書くことは、じつは手慣れた人でも難しい…そんな悩みを一気に解消。カルチャー教室での実践例を素材に、文章を磨き上げる秘訣を指導します。読み終えた時、あなたの筆は冴えわたること間違いありません!
目次 第1講 まずは日本語を知ることから(身についた仕事言葉そ捨てる
受験英語のトラウィンドウズJ間を解放しよう
何度も推敲すれば文は生きる ほか)
第2講 正しい言い回しが品格を生む(日本語は主語を省略すると言っても
微妙なニュアンスは助詞で
法則のある言い回しはつまずきの元 ほか)
第3講 工夫のつもりがアダになる(目立つ紋切り型とダブリ
ユーモアは難しい
敬語を使いすぎない ほか)
第4講 テンマル一つで文章は変わる(段落はまとまりごとに
句点でだらだら文に決別
読点は打つ位置が難しい ほか)
第5講 面白さを伝える秘訣(“光る部分”はあるか
感性は母、想像力は父L面白さは細部に宿る ほか)
第6講 読ませる技術を身につける(構成を組み立てる
魅力的なタイトルを付ける
書き出しで惹きつける ほか)
最終講 いざ書くとぶつかる壁(身近な文章の違いを知
普遍を求めて
「私」を書く)
著者情報 植竹 伸太郎
 1944年横浜生まれ。東京大学法学部卒業後、朝日新聞社に入社。社会部・企画報道室各デスクなどを歴任。定年退職後は朝日カルチャーセンターで文章の書き方を指導。横浜ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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