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書誌情報サマリ

書名

少年たちの戦争

著者名 徳永徹/著
出版者 岩波書店
出版年月 2015.2
請求記号 916/03377/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236686341一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/03377/
書名 少年たちの戦争
著者名 徳永徹/著
出版者 岩波書店
出版年月 2015.2
ページ数 7,212p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061023-0
分類 916
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   原子爆弾-被害
書誌種別 一般和書
内容紹介 長崎で出会い、友情を育んだ著者ら3人の少年たちは、いかに戦時下を生き、原爆投下の日を迎えたか。日記や手紙、同窓会誌『蛍雪の友』といった当時の資料に基づき、「戦争の子」たちの心情を今に伝える回想記。
タイトルコード 1001410106703

要旨 徳永徹、相川賢太郎、田吉正英。長崎で出会い、友情を育んだ三人の少年たちは、いかに戦時下を生き、原爆投下の日を迎えたか―。日記や手紙、同窓会誌『蛍雪の友』といった当時の資料に基づき、「戦争の子」たちの心情を今に伝える回想記。
目次 序章 少年たちの出会い(一九二七‐三九年)
第1章 大東亜戦争の開戦と少年たちの高揚(一九四〇‐四二年)
第2章 戦局の変化と少年たちの進路(一九四三‐四四年)
第3章 死の足音と少年たちの覚悟(一九四五年一‐七月)
第4章 原爆と少年たち(一九四五年八月)
著者情報 徳永 徹
 1927年、東京生まれ。父の転勤に伴い、浦和・鎌倉・横浜などを転々とし、38年4月長崎師範付属小学校に転入。44年3月県立長崎中学校を4年修了で卒業し、旧制・第五高等学校(熊本)へと進学。52年九州大学医学部卒。56年同大学院修了。医学博士。59年より35年間、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)に勤務。結核部長、免疫部長、エイズ研究センター長を経て、91年より同研究所所長。定年退官後、94年に福岡女学院院長として赴任。2003年より同学院理事長。08年より新設の福岡女学院看護大学学長。12年、高松宮妃癌研究基金学術賞を受賞。同年退任。福岡女学院名誉院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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