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書誌情報サマリ

書名

あいまいな喪失とトラウマからの回復 家族とコミュニティのレジリエンス

著者名 ポーリン・ボス/著 中島聡美/監訳 石井千賀子/監訳
出版者 誠信書房
出版年月 2015.2
請求記号 146/01320/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236610432一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 146/01320/
書名 あいまいな喪失とトラウマからの回復 家族とコミュニティのレジリエンス
著者名 ポーリン・ボス/著   中島聡美/監訳   石井千賀子/監訳
出版者 誠信書房
出版年月 2015.2
ページ数 19,360p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-414-41459-2
原書名 原タイトル:Loss,trauma,and resilience
分類 1468
一般件名 悲しみ   家族関係   家族療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 行方不明や認知症など、家族の「あいまいな喪失」にどのように向き合えるのか。「あいまいな喪失」の概念や、介入の理論などを解説。多様な「あいまいな喪失」の治療・援助に携わる人に向けた包括的なガイド。
書誌・年譜・年表 文献:p335〜352
タイトルコード 1001410104278

要旨 “行方不明”“認知症”など家族の「あいまいな喪失」にどのように向き合えるのか。「あいまいな喪失」研究の第一人者であるボス博士は、喪失に耐えることのできる個人と家族、コミュニティのレジリエンス(回復力)を育てることが不可欠であると提言する。
目次 第1部 あいまいな喪失の理論の構築(心の家族
トラウマとストレス
レジリエンスと健康)
第2部 あいまいな喪失の治療・援助の目標(意味を見つける
支配感を調節する
アイデンティティーの再構築
両価的な感情を正常なものと見なす
新しい愛着の形を見つける
希望を見出す)
著者情報 ボス,ポーリン
 ミネソタ大学名誉教授。ミネソタ州セントポール市個人開業家族療法家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 聡美
 1965年生まれ。1989年筑波大学医学専門学群卒業。1993年筑波大学大学院医学研究科環境生態系専攻博士課程修了。現在、(独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所成人精神保健研究部犯罪被害者等支援研究室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 千賀子
 1946年生まれ。1969年青山学院大学卒業。1993年Butler大学大学院夫婦・家族療法専攻修士課程修了。現在、家族療法スーパーヴァイザー、TELLカウンセリング、家族療法家、ルーテル学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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