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書誌情報サマリ

書名

家(うち)の馬鹿息子 4  ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)

著者名 ジャン‐ポール・サルトル/著 鈴木道彦/監訳 海老坂武/監訳
出版者 人文書院
出版年月 2015.2
請求記号 N950/00229/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210842969一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N950/00229/4
書名 家(うち)の馬鹿息子 4  ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)
著者名 ジャン‐ポール・サルトル/著   鈴木道彦/監訳   海老坂武/監訳
出版者 人文書院
出版年月 2015.2
ページ数 446p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-409-14066-6
原書名 原タイトル:L'idiot de la famille
分類 950268
個人件名 Flaubert,Gustave
書誌種別 一般和書
内容紹介 名医を父に、秀才を兄に持ち、劣等性を刻印されて育った未来の文豪フローベール。最悪への受動的同意として始まった神経の発作や、「負けるが勝ち」による文学への道程などを分析した、サルトルによるフローベール研究の邦訳。
タイトルコード 1001410102972

要旨 転落事件を経て“芸術家”の誕生へ。最悪への受動的同意として始まった神経の発作。転落への誘惑とその恐怖。父親殺しとしての病気と、「負けるが勝ち」による文学への道程。
目次 第3部 エルベノンまたは最後の螺旋(緊急事態に対する直接の否定的かつ戦術的回答と見なされる「転落」
後に続く事実に照らして、肯定的な戦略と見なされる発作、もしくは楽観主義への回心としての「負けるが勝ち」)


内容細目表:

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