蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
中学校国語指導書
|
著者名 |
文部省/編
|
出版者 |
明治図書出版
|
出版年月 |
1960.11 |
請求記号 |
SN3758/00082/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011865249 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN3758/00082/ |
書名 |
中学校国語指導書 |
著者名 |
文部省/編
|
出版者 |
明治図書出版
|
出版年月 |
1960.11 |
ページ数 |
117p |
大きさ |
21cm |
分類 |
37583
|
一般件名 |
国語科
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110125238 |
要旨 |
井伊・榊原・本多・酒井の徳川四天王に代表される徳川家臣団は、徳川家康が戦国大名から豊臣大名、江戸幕府の将軍へと移り変わっていく中で、いわゆる譜代大名として分出されていった。譜代大名とはどのような存在であったのか。彼らの創出過程や家臣団組織などを丹念に分析し、幕藩体制成立過程における譜代大名の性格や特質について論じる。 |
目次 |
第1章 近世初頭における譜代大名の機能 補論 三宅正浩氏「近世初期譜代大名論―軍事編成と所領配置」に接して 第2章 戦国大名家臣の徳川家臣化について―戦国大名武田家家臣を事例として 第3章 井伊直政家臣団の形成と徳川家中での位置 第4章 近世初期における譜代大名「家中」の成立―井伊家を事例として 第5章 榊原家家臣団の形成過程と幕藩関係―館林・白河時代を中心に 第6章 近世初期館林榊原家の基礎構造―家臣団編成を中心に 第7章 近世大名家における昇進過程と家中の構造 |
著者情報 |
小宮山 敏和 1976年山梨県に生まれる。2009年学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士後期課程修了・博士(史学)。現在、国立公文書館勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ