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書誌情報サマリ

書名

丸山眞男と橋川文三 「戦後思想」への問い

著者名 平野敬和/著
出版者 教育評論社
出版年月 2014.11
請求記号 311/00632/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236555181一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/00632/
書名 丸山眞男と橋川文三 「戦後思想」への問い
著者名 平野敬和/著
出版者 教育評論社
出版年月 2014.11
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-905706-90-8
分類 31121
個人件名 丸山真男   橋川文三
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争体験を持つ戦後知識人は、戦争と敗戦の体験を、どのように思想化しようと試みたのか。思想家・丸山眞男と橋川文三のテクストの重なり合いとずれの中から、彼らの批判的精神の可能性を探り、戦後の思想的遺産に迫る。
書誌・年譜・年表 丸山眞男略歴:p242〜243 橋川文三略歴:p244〜245
タイトルコード 1001410074288

要旨 戦争体験を持つ戦後知識人は、戦争と敗戦の体験を、どのように思想化しようと試みたのか―二人の思想家から戦後の思想的遺産に迫る!
目次 序章 問題の所在
第1章 戦時期の丸山眞男
第2章 丸山眞男の「日本ファシズム」批判
第3章 一九五〇年代の丸山眞男
第4章 丸山眞男の思想史論
第5章 橋川文三の戦中/戦後
第6章 橋川文三の戦争体験論とナショナリズム論
終章 むすび
著者情報 平野 敬和
 1973年京都府生まれ。1996年同志社大学法学部政治学科卒業。2003年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、同志社大学嘱託講師、大阪商業大学・立命館大学非常勤講師。専攻は日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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