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書誌情報サマリ

書名

映画とは何か フランス映画思想史  (筑摩選書)

著者名 三浦哲哉/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.11
請求記号 7782/02139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236557153一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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778235

書誌詳細

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請求記号 7782/02139/
書名 映画とは何か フランス映画思想史  (筑摩選書)
著者名 三浦哲哉/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.11
ページ数 236p
大きさ 19cm
シリーズ名 筑摩選書
シリーズ巻次 0104
ISBN 978-4-480-01607-2
分類 778235
一般件名 映画-フランス
書誌種別 一般和書
内容紹介 映画は人間の認識に何をもたらしたのか。ジャン・パンルヴェからジル・ドゥルーズまでを貫くフランス映画の歴史を、<自動性>の概念を軸に再構成し、映画の力による世界への信と希望の可能性を考える。
書誌・年譜・年表 文献:p228〜231
タイトルコード 1001410071823

要旨 映画は人間の認識に何をもたらしたのか。映画とともに誕生した思考とは何であるのか。こうした問題を、ほかのどの国にもまして考察しつづけ、思想的系譜として育んできたのがフランスにほかならない。本書では、ジャン・パンルヴェからジル・ドゥルーズまでを貫くその歴史を、“自動性”の概念を軸に再構成し、映画の力による世界への信と希望の可能性を考える。
目次 序―リアリズムから自動性の美学へ
第1章 パンルヴェ的世界
第2章 バザンのリアリズム再考
第3章 ブレッソンの映画神学
第4章 ドゥルーズ、映画の信と創造
結びにかえて―自動性とメディウム
著者情報 三浦 哲哉
 1976年福島県郡山市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。現在、青山学院大学文学部准教授。博士(学術)。専門は映画批評・研究、表象文化論。福島県内外での映画上映プロジェクトImage.Fukushima代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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