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書誌情報サマリ

書名

戦前大阪の鉄道とデパート 都市交通による沿線培養の研究

著者名 谷内正往/著
出版者 東方出版
出版年月 2014.11
請求記号 6738/00248/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210827515一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6738/00248/
書名 戦前大阪の鉄道とデパート 都市交通による沿線培養の研究
著者名 谷内正往/著
出版者 東方出版
出版年月 2014.11
ページ数 431p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86249-235-7
分類 67383
一般件名 百貨店-歴史   大阪府-商業-歴史   鉄道-大阪府
書誌種別 一般和書
内容紹介 阪急・京阪・近鉄(大鉄・大軌)・南海・阪神。電鉄会社が昭和初期、ターミナル駅に設けた百貨店の特長と経営戦略を検討。また、百貨店女子店員の教育・労働の問題と鉄道の観光・遊覧施策もとりあげる。
タイトルコード 1001410071457

要旨 阪急・京阪・近鉄(大鉄・大軌)・南海・阪神。電鉄会社が昭和初期、ターミナル駅に設けた百貨店の特長と経営戦略。
目次 第1部 ターミナル・デパートの誕生(阪急マーケット―鉄道会社がつくった小売店
阪急百貨店の大規模化とターミナル・デパートの特質)
第2部 鉄道とデパート経営(京阪デパート―白木屋の影響を受けた経営
大鉄百貨店―現、あべのハルカス近鉄本店
大軌百貨店―現、近鉄百貨店上本町店
阪神の百貨店構想
地下鉄と百貨店)
第3部 沿線培養の諸方策―教育事業と観光客誘致(昭和初期、大阪の百貨店女子店員とその養成
電鉄系百貨店の女子商業学校―店員養成と乗客増のために
観光整備と情報発信)
著者情報 谷内 正住
 1965年7月兵庫県生まれ。1995年3月近畿大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。現在、近畿大学通信教育部、経営学部、非常勤講師、毎日文化センター講座「関西の鉄道史」講師ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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