感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

科学と社会 戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相

著者名 岡本拓司/著
出版者 サイエンス社
出版年月 2014.9
請求記号 4021/00050/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236524799一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

科学-日本 科学と社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4021/00050/
書名 科学と社会 戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相
著者名 岡本拓司/著
出版者 サイエンス社
出版年月 2014.9
ページ数 7,245p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7819-1345-2
分類 402106
一般件名 科学-日本   科学と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀半ばから20世紀半ばまでのあいだに、科学は日本においてどのような展開を遂げたのか。戦前の日本における科学と社会の関わりの変遷を描く。『数理科学』連載に加筆修正して単行本化。
書誌・年譜・年表 文献:p208〜228
タイトルコード 1001410055782

目次 科学とは何か
科学はどのようにして生まれたか
科学と出会った日本―明治維新前後
何のために、どこまで西洋化するのか
挑むための受容
木村駿吉の経験(不敬事件まで
アメリカ留学へ
アメリカ留学から第二高等学校教授時代まで
無線電信機の開発とその後)
明治の脚気―科学技術がもたらした危機
盗電の法理、穂積陳重の逡巡
北里柴三郎と山極勝三郎―医学研究の躍進と国際評価
第一次大戦後の科学界―ドイツ人排斥と日本の科学者
アインシュタインがやってきた
加藤元一の神経伝導不滅衰説
量子力学が意味したもの(アメリカの場合
日本の場合)
第二次大戦下の物理学者(アメリカでの一断面
日本の動向)
科学は危機をどう生き延びたか
著者情報 岡本 拓司
 1989年東京大学理学部物理学科卒業。1994年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻単位取得退学。新潟大学人文学部助手。1997年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系講師。2005年同助教授。現在、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系准教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。