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書誌情報サマリ

書名

転換期の財政投融資 しくみ・機能・改革の方向

著者名 吉田和男/著 小西砂千夫/著
出版者 有斐閣
出版年月 1996.09
請求記号 N343/00067/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232902593一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N343/00067/
書名 転換期の財政投融資 しくみ・機能・改革の方向
著者名 吉田和男/著   小西砂千夫/著
出版者 有斐閣
出版年月 1996.09
ページ数 256,4p
大きさ 20cm
ISBN 4-641-06783-X
分類 343
一般件名 財政投融資
書誌種別 一般和書
内容注記 財政投融資に関する主要参考文献:p254〜256
タイトルコード 1009610051006

要旨 志賀直哉、藤枝静男、安岡章太郎を貫く「私小説」の系譜―。だが、著者はここで日本文学の一分野を改めて顕揚したり、再定義を下したりはしない。本書は、我々が無意識・無前提に受け入れている「読みの不自由さ」から離れ、ひたすら、いま、ここにある言葉を読むこと、「作品」の表層にある言葉の群との戯れを通じ、一瞬ごとの現在を生きようとする試みなのである。「読むこと」の深みと凄味を示す、文芸批評の名著。
目次 廃棄される偶数―志賀直哉『暗夜行路』を読む(構造=主題=系列
偶数性の圏域
双極的世界と反復)
藤枝静男論―分岐と彷徨(大地隆起、そして陥没
恥辱と嫌悪、そしてその平坦な舞台装置
家系、妻、そして芸術
分岐するものたち
奪われる言葉たち)
安岡章太郎論―風景と変容(回避と遭遇の背理
中間層の彷徨者たち
作品=作家=文学
『流離譚』を読む)
著者情報 蓮實 重彦
 1936・4・29〜。フランス文学者、映画批評家。東京都生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学にて博士号取得。東京大学教授を経て、東京大学第26代総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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