蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4130466123 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/01562/ |
書名 |
プロ野球戦力外通告を受けた男たちの涙 (宝島SUGOI文庫) |
著者名 |
美山和也/著
加藤慶/著
田口元義/著
|
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2012.5 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
宝島SUGOI文庫 |
シリーズ巻次 |
Aみ-6-1 |
ISBN |
978-4-7966-9726-2 |
分類 |
7837
|
一般件名 |
野球-伝記
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
中日引退試合の日に川崎憲次郎が見た落合監督の素顔、格闘家になるも再び球界復帰を目指す古木克明…。突然、球団から「クビ」を宣告された男たちが、その後どんな道を選んだのかを、本人インタビューをもとに紹介する。 |
タイトルコード |
1001210015179 |
要旨 |
突然、球団から「クビ」を宣告された男たちは、その後どんな道を選ぶのか―楽天から戦力外通告を受けてから中日入団までを山崎武司が語る!中日引退試合の日、川崎憲次郎が見た落合監督の素顔。元・ダイエー大越基が高校球児たちと目指した“甲子園出場”。プロ野球引退後、格闘家になるも再度球界復帰を目指す古木克明…など、全て本書のために語った最新の言葉を書き下ろし。 |
目次 |
楽天から戦力外通告を受けた男が古巣中日に復帰 山崎武司―「仙台のファンから『山崎、名古屋でがんばっているな』と思ってもらいたい」 中日で引退を迎えた「巨人キラー」が落合監督の素顔を語る 川崎憲次郎―「落合監督が自分を持ち上げてくれた、だから今の自分がある」 ダイエーホークスで戦力外を受けた男が高校球児を甲子園へ導く 大越基―「甲子園を体感して帰ってきた時に、絶対答えがあるんです」 引退後、格闘技の道を進むが、再び球界復帰を目指す 古木克明―「野球を離れて、自分は野球が好きだということを改めて気づかされました」 広島の本格派右腕は引退後、野球とは全く違う道を選んだ 長谷川昌幸―「自分自身を野球で追い詰めるのは、苦になって嫌だった」 虎のスラッガーと期待された男は四国でNPB復帰を誓う 桜井広大―「野球がやれるだけでも幸せなので、どんな状況でも大丈夫」 |
著者情報 |
美山 和也 1967年、千葉県生まれ。週刊誌記者を経てフリーに。学生野球、独立リーグ、クラブチームなどを精力的に取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 慶 1972年、愛知県生まれ。編集プロダクション、情報誌編集者を経て、現在編集・撮影スタジオ「スタジオEIF」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田口 元義 1977年、福島県生まれ。出版社アシスタント、ライフスタイル誌他の編集を経てフリーライターに。野球を中心に雑誌、書籍、ウェブサイトなどに寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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