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書誌情報サマリ

書名

荒屋遺跡 北陸最大級の細石刃文化の拠点  (日本の遺跡)

著者名 沢田敦/著
出版者 同成社
出版年月 2014.9
請求記号 2102/00458/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236495651一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00458/
書名 荒屋遺跡 北陸最大級の細石刃文化の拠点  (日本の遺跡)
著者名 沢田敦/著
出版者 同成社
出版年月 2014.9
ページ数 3,183p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本の遺跡
シリーズ巻次 47
ISBN 978-4-88621-609-0
分類 21023
一般件名 荒屋遺跡
書誌種別 一般和書
内容紹介 長岡市西川口に所在する後期旧石器時代終末期の遺跡、荒屋遺跡を人類史から地域史にいたるさまざまな尺度から検討。また、本州島の細石刃石器群の起源や旧石器時代から縄文時代への移行についても、現時点での解釈を示す。
書誌・年譜・年表 文献:p175〜180
タイトルコード 1001410048774

目次 1 荒屋遺跡をとりまく研究史(遺跡の発見と第一次発掘調査
荒屋遺跡発見と細石刃石器群研究の進展 ほか)
2 あきらかになる遺跡の様相(発掘調査の概要
遺跡の立地と周辺の遺跡 ほか)
3 遺構からみる遺跡の様相(検出遺構の概要
主要遺構各説 ほか)
4 出土遺物の様相―荒屋遺跡の石器(出土遺物の概要
遺物の出土状況 ほか)
5 一万七〇〇〇年前のできごと(荒屋遺跡の時代
遺跡のなかで ほか)
著者情報 沢田 敦
 1964年、新潟県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期中退。現在、新潟県教育庁文化行政課(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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