感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

緑のダムの科学 減災・森林・水循環

著者名 蔵治光一郎/編 保屋野初子/編
出版者 築地書館
出版年月 2014.8
請求記号 656/00028/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236485033一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 656/00028/
書名 緑のダムの科学 減災・森林・水循環
著者名 蔵治光一郎/編   保屋野初子/編
出版者 築地書館
出版年月 2014.8
ページ数 5,253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8067-1480-4
分類 6565
一般件名 治山   水資源   森林影響学
書誌種別 一般和書
内容紹介 河川の流量を調節する機能を発揮する森林、緑のダム。流域圏における「緑のダム」づくりの科学的理論と実践事例について、第一線の研究者15名が解説する。
タイトルコード 1001410038967

要旨 流域圏における「緑のダム」づくりの科学的理論と実践事例を、第一線の研究者15名が解説。
目次 第1章 緑のダムの科学、最前線(緑のダムづくりとは何か
75年を超える長期観測からわかったこと
河川工学、治水の立場から
豪雨時に森林が水流出に及ぼす影響をどう評価するか
人工林の放置、荒廃による水流出への影響と、間伐による効果
緑のダムと水資源
緑のダムと災害に強い森づくりの探求)
第2章 緑のダムの実践と政策(緑のダムのこれまでとこれから
多様な主体による森林管理と地域づくり
緑のダムを支える森林環境税の成果と課題
神奈川県の参加型税制、順応的管理による緑のダムの保全
矢作川流域圏における森づくり実践活動
森林計画に水源涵養機能をどう反映させるか
河川計画に流域の保水機能をどう反映させるか
グリーン・インフラストラクチャーとしてのEUの治水)
著者情報 蔵治 光一郎
 1965年東京都生まれ。東京大学農学部林学科卒業、同大学院博士課程在学中、青年海外協力隊員としてマレーシア・サバ州森林研究所に勤務。博士(農学)。東京大学助手、東京工業大学講師を経て、東京大学准教授、大学院農学生命科学研究科附属演習林生態水文学研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保屋野 初子
 1957年長野県生まれ。法政大学大学院修士課程修了(政治学修士)、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(環境学博士)。環境ジャーナリストとして執筆活動を行うほか都留文科大学非常勤講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。