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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011482649 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
SN304/00085/ |
| 書名 |
日本社会の基本問題 |
| 著者名 |
日本太平洋問題調査会/編
|
| 出版者 |
世界評論社
|
| 出版年月 |
1949 |
| ページ数 |
366p |
| 大きさ |
21cm |
| 一般注記 |
執筆:大内兵衛ほか |
| 分類 |
3021
|
| 一般件名 |
日本
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1001110072388 |
| 要旨 |
多言語化・多文化化が進む社会で「バイリンガル」と呼ばれる人は多く存在するが、その実態とはどのようなものなのだろうか。バイリンガルの言語習得の過程は?言語使用の特長や言語処理のメカニズムは?言語や文化を複数持つことの意味は?―多岐にわたるバイリンガル研究を俯瞰し、その基礎的な知識をコンパクトにまとめた入門書。 |
| 目次 |
バイリンガリズム・バイリンガルとは バイリンガルの言語習得 バイリンガリズムと第2言語習得 言語能力の発達と認知能力の発達 読み・書き・語る能力の発達 異言語間家族の言語選択・使用 コードスイッチング(社会言語学的側面 言語学的側面) バイリンガルの脳内言語処理 バイリンガルのメンタルレキシコン 手話者のバイリンガリズム バイリンガルの言語保持と喪失 バイカルチュラリズム 社会の中のバイリンガリズム バイリンガリズムに関する研究の手法とデータ |
| 著者情報 |
山本 雅代 関西学院大学教授。教育学博士。研究テーマは第1言語としてのバイリンガリズム。異文化間教育学会・理事、第1言語としてのバイリンガリズム研究会・会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井狩 幸男 大阪市立大学教授。文学博士。ことばの科学会・副会長。LET関西支部早期英語教育研究部・会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田浦 秀幸 立命館大学教授。研究テーマは言語学的・脳科学的両面からのバイリンガルの言語習得と喪失メカニズム解明。第一言語としてのバイリンガリズム研究会・副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 難波 和彦 京都産業大学准教授。応用言語学博士。研究テーマはコードスイッチング。第1言語としてのバイリンガリズム研究会・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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