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書誌情報サマリ

書名

はじめての共分散構造分析 Amosによるパス解析  第2版

著者名 小塩真司/著
出版者 東京図書
出版年月 2014.6
請求記号 417/00412/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236813382一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 417/00412/
書名 はじめての共分散構造分析 Amosによるパス解析  第2版
著者名 小塩真司/著
出版者 東京図書
出版年月 2014.6
ページ数 12,275p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-489-02184-8
分類 417
一般件名 共分散構造分析-データ処理
書誌種別 一般和書
内容紹介 潜在変数を用いた共分散構造分析をAmosで行うための入門書。相関関係、重回帰分析、因子分析、それらを組み合わせた分析をわかりやすく解説する。SPSSによる分析も掲載。バージョンアップに対応した第2版。
書誌・年譜・年表 Amos関連文献:p271〜272
タイトルコード 1001410021308

要旨 相関関係、因果関係、潜在変数を用いた分析、さらにこれらを組み合わせた分析を1つずつ練習するなかで、パス図があらわす「意味」をつかむ。各章末に同じ分析をSPSSで行う方法もあわせて紹介して、さらに理解が深まるよう配慮した。パス図で表現し考えるスキルを習得すれば、研究の理論構造を組み立てるうえでも役立つだろう。
目次 第1章 分析のまえに―Amosとパス図の基本
第2章 相関関係を表す―相関係数
第3章 因果関係を表す―重回帰分析
第4章 原因も複数・結果も複数―重回帰分析・偏相関係数
第5章 因果関係の連鎖―重回帰分析のくり返し
第6章 互いに影響しあう関係―双方向の因果関係と多母集団の分析
第7章 潜在変数を用いる―因子分析
第8章 2つの潜在変数―2因子の因子分析
第9章 潜在変数を因果関係に組み込む―多重指標モデル・MIMICモデル
第10章 より複雑なモデルへ―因子分析と重回帰分析の組み合わせ
著者情報 小塩 真司
 2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年4月より中部大学人文学部心理学科准教授(2007年から名称変更)。2012年4月より早稲田大学文学学術院准教授。2014年4月より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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