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所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

幕末維新の城 権威の象徴か、実戦の要塞か  (中公新書)

著者名 一坂太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2014.5
請求記号 5218/00437/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236442661一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 西2132132784一般和書一般開架名古屋城在庫 
3 熱田2231984473一般和書一般開架 在庫 
4 2432090294一般和書一般開架 在庫 
5 2632039794一般和書一般開架 在庫 
6 2731961591一般和書一般開架 在庫 
7 中川3031990967一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5218/00437/
書名 幕末維新の城 権威の象徴か、実戦の要塞か  (中公新書)
著者名 一坂太郎/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2014.5
ページ数 2,321p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2268
ISBN 978-4-12-102268-4
分類 521823
一般件名   日本-歴史-幕末期
書誌種別 一般和書
内容紹介 長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。五稜郭から鹿児島の砲台まで、幕末維新の動乱期に全国各地の城郭と要塞はどのような運命を辿ったのかを描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真満載。
タイトルコード 1001410018127

要旨 長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。外国船からの防備のために五稜郭や品川台場など、西洋式の要塞が建造される。幕長戦争から戊辰戦争にかけては、小倉城や姫路城、そして会津若松城などが砲火に晒された。さらに維新後は士族の反乱や廃城令により、萩城、熊本城などが失われてゆく。全国約40の城郭と要塞が辿った運命を描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真多数掲載。
目次 第1章 新時代の城郭(まぼろしの鯖江城
蝦夷の福山城と五島の福江城 ほか)
第2章 攘夷と城郭(勅使、江戸城に「入城」
摂海防御の砲台 ほか)
第3章 戊辰戦争と城郭(閉じられた淀城の門
大坂城炎上 ほか)
第4章 失われた城郭、残された城郭(江戸城から皇居へ
最後の築城松尾城 ほか)
著者情報 一坂 太郎
 1966年兵庫県芦屋市生まれ。大正大学文学部史学科卒業。歴史研究家。現在、萩博物館特別学芸員、至誠館大学特任教授、防府天満宮歴史館顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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