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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

小林一茶 句による評伝  (岩波現代文庫)

著者名 金子兜太/著
出版者 岩波書店
出版年月 2014.3
請求記号 91135/00030/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236444824一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 熱田2231984812一般和書一般開架 在庫 
3 守山3132173372一般和書一般開架 在庫 
4 南陽4230687263一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91135/00030/
書名 小林一茶 句による評伝  (岩波現代文庫)
著者名 金子兜太/著
出版者 岩波書店
出版年月 2014.3
ページ数 12,202p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波現代文庫
シリーズ名 文芸
シリーズ巻次 236
ISBN 978-4-00-602236-5
分類 91135
個人件名 小林一茶
書誌種別 一般和書
内容紹介 小林一茶が詠んだ約2万句から、年次順に約90句を精選して、自由な口語訳と的確、精細な評釈を付す。あまりに人間的だった俳人一茶の情念と境涯を点描して、その生涯を浮かび上がらせる。
タイトルコード 1001310150386

要旨 小林一茶(一七六三‐一八二七)は、芭蕉、蕪村と並んで、日本人に永く最も親しまれてきた俳人である。一茶が生涯に詠んだ約二万句から、年次順に約九十句を精選して、自由な口語訳と的確、精細な評釈を付す。一句一句の中に、あまりに人間的だった俳人一茶のその時々の情念と境涯を点描して、その生涯を浮かび上がらせる。一茶の俳句への入門書としても最適な一冊となっている。
目次 寛政三年紀行(二十九歳)
寛政句帖(三十〜三十二歳)
西国紀行(三十三歳)
挽歌(三十七歳)
父の終焉日記(三十九歳)
暦裏句稿(四十歳)
享和句帖(四十一歳)
文化句帖(四十二〜四十七歳)
七番日記(四十八〜五十六歳)
八番日記(五十七〜五十九歳)
文政句帖(六十〜六十三歳)
文政句帖以後(六十四〜六十五歳)
著者情報 金子 兜太
 1919年生。俳人。東大経済学部卒。日本銀行に入行。戦後の前衛俳句、社会性俳句運動の主導者となる。小林一茶、種田山頭火を論じ、再評価も行った。1974年、日本銀行を退職。1987年より朝日俳壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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