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書誌情報サマリ

書名

クールルーフガイドブック 都市を冷やす技術

著者名 日本建築学会/編
出版者 地人書館
出版年月 2014.3
請求記号 524/00322/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236398749一般和書2階開架自然・工学在庫 

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日本建築学会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 524/00322/
書名 クールルーフガイドブック 都市を冷やす技術
並列書名 COOLROOF GUIDEBOOK
著者名 日本建築学会/編
出版者 地人書館
出版年月 2014.3
ページ数 11,135p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-8052-0873-1
分類 52485
一般件名 屋根   建築環境工学
書誌種別 一般和書
内容紹介 高反射率塗料、屋上緑化、保水性舗装・保水性建材などを用いて、屋根の温度を低くする技術、あるいは、その技術を適用した屋根を意味する「クールルーフ」。各クールルーフ技術の効果と留意点を、豊富な事例とともに紹介する。
タイトルコード 1001310146097

要旨 高反射率塗料、屋上緑化、保水性舗装・保水性建材などを用いて、屋根の温度を低くする技術、あるいは、その技術を適用した屋根を「クールルーフ」と言います。クールルーフ技術を適用する際に重要なことは、地域や建物の種類によって、適切な技術を選択することです。本ガイドブックは、数多くの実証実験と10年以上にわたる研究成果から、各技術の効果と留意点などをわかりやすくまとめ、また、建物の設計者や管理者など重要な意思決定を行う立場の方に向け、各技術の評価方法と簡易評価ツールを示しました。現在、クールルーフ化を検討している建物などでの技術選択に役立ててください。
目次 第1章 ヒートアイランド現象とクールルーフ
第2章 高反射率化技術(高反射率塗料、高反射率シート等)の概要と適用事例
第3章 緑化技術(屋上緑化、壁面緑化、外構緑化等)の概要と適用事例
第4章 蒸発利用技術(保水性舗装、保水性建材、建物散水、打ち水等)の概要と適用事例
第5章 クールルーフの性能評価方法
第6章 性能評価のための物性値、パラメータの測定方法


内容細目表:

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