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書誌情報サマリ

書名

日中関係史 (有斐閣アルマ)

著者名 国分良成/著 添谷芳秀/著 高原明生/著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.12
請求記号 3191/00835/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236362711一般和書2階書庫 在庫 
2 中川3031961836一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00835/
書名 日中関係史 (有斐閣アルマ)
著者名 国分良成/著   添谷芳秀/著   高原明生/著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.12
ページ数 286p
大きさ 19cm
シリーズ名 有斐閣アルマ
シリーズ名 Specialized
ISBN 978-4-641-22006-5
分類 3191022
一般件名 日本-対外関係-中国-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 さらに読み進む人のために:p249〜255 関連年表:p257〜272
内容紹介 主に政治関係史の視点から、1949年の中華人民共和国成立以後の日中関係を第一線の研究者たちが分析・解説。21世紀に入り中国の存在感がますます高まる中で、いまあらためて今後の日中関係の行方を考える。
タイトルコード 1001310109095

要旨 日中関係は、どこから来て、いまどこにあり、どこへ向かおうとしているのか。主に政治関係史の視点から1949年の中華人民共和国成立以前の日中関係を概説した上で、1949年以後の日中関係を第一線の研究者が分析・解説する。
目次 序章 1949年以前の日中関係―競存と対立の間
第1章 1950年代の日中関係―「二つの中国」との関係の形成
第2章 1960年代の日中関係―「二つの中国」の狭間で
第3章 1970年代の日中関係―国際政治と日中関係の再編
第4章 1980年代の日中関係―大いなる発展と諸問題の表出
第5章 1990年代の日中関係―中国の台頭と摩擦の増大
第6章 21世紀初頭の日中関係―戦略的互恵関係への険しい道のり
著者情報 国分 良成
 1953年、東京都に生まれる。1976年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1981年、慶應義塾大学大学院博士課程修了。慶應義塾大学法学部助教授、同教授などを経て、防衛大学校長、慶應義塾大学法学部客員教授(現代中国政治・外交、東アジア国際関係専攻)。博士(法学)。著書に、『アジア時代の検証 中国の視点から』(朝日選書、1996年、アジア・太平洋賞特別賞受賞)、『現代中国の政治と官僚制』(慶應義塾大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
添谷 芳秀
 1955年、茨城県に生まれる。1979年、上智大学外国語学部英語学科卒業。1987年、米国ミシガン大学大学院政治学専攻博士課程修了。慶應義塾大学法学部助教授などを経て、慶應義塾大学法学部教授(国際政治学、アジア太平洋の国際関係、日本外交専攻)、Ph.D.(国際政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高原 明生
 1958年、神戸市に生まれる。1981年、東京大学法学部卒業。1988年、英国サセックス大学大学院博士課程修了。桜美林大学国際学部助教授、立教大学法学部助教授、同教授などを経て、東京大学大学院法学政治学研究科教授(現代東アジア政治専攻)、D Phil(Sussex)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川島 真
 1968年、横浜市に生まれる。1992年、東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業。1997年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。北海道大学大学院法学研究科助教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授(中国近現代史、アジア政治外交史専攻)。博士(文学)。著書に、『中国近代外交の形成』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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