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書誌情報サマリ

書名

日本はロシアのエネルギーをどう使うか (ユーラシア・ブックレット)

著者名 本村眞澄/[著]
出版者 東洋書店
出版年月 2013.12
請求記号 568/00073/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236364188一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 568/00073/
書名 日本はロシアのエネルギーをどう使うか (ユーラシア・ブックレット)
著者名 本村眞澄/[著]
出版者 東洋書店
出版年月 2013.12
ページ数 63p
大きさ 21cm
シリーズ名 ユーラシア・ブックレット
シリーズ巻次 no.187
ISBN 978-4-86459-158-4
分類 56809
一般件名 石油産業-ロシア   日本-経済関係-ロシア-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本にとって、ロシアは近隣に位置する最もポテンシャルの高い資源地帯であり、そこでの日本人の活動の歴史は100年になろうとしている。日本がロシアで展開してきた石油・ガス開発の歴史と今後の展望について解説する。
タイトルコード 1001310108054

要旨 日本の死活問題=エネルギー資源の確保に隣国ロシアがもつ可能性とは。エネルギーをめぐる日ロのプロジェクトの現状を追い、さらに資源を仲立ちとする国際関係の安定化を構想する。
目次 第1章 日本による戦前のサハリン開発(サハリンの基本的な地質形成
サハリンでの石油開発と日本の参加)
第2章 戦後の日ソ経済協力―チュメニ油田開発構想とサハリン開発協力(日ソ経済委員会とチュメニ油田開発
田中内閣の資源外交
SODECOによるサハリン大陸棚開発協力
ヤクート天然ガス開発)
第3章 PS契約のもとでのサハリン大陸棚開発(サハリン1の動向
サハリン2の動向
サハリン3〜5の石油・ガス開発事業)
第4章 ESPOパイプライン建設と日本の役割(極東にあらわれた新たな石油の流れ
東シベリア・太平洋パイプラインに見るロシアの戦略
なぜロシア原油が歓迎されているのか?
日本の中東依存度は低下した)
第5章 JOGMECが参入した東シベリア開発(東シベリアの特質
日露両国政府の合意
東シベリアでの日露共同事業
ロシアからエネルギー供給の持つ意味合い)


内容細目表:

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