感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生物の大きさはどのようにして決まるのか ゾウとネズミの違いを生む遺伝子  (DOJIN選書)

著者名 大島靖美/著
出版者 化学同人
出版年月 2013.11
請求記号 463/00108/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236350195一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 463/00108/
書名 生物の大きさはどのようにして決まるのか ゾウとネズミの違いを生む遺伝子  (DOJIN選書)
著者名 大島靖美/著
出版者 化学同人
出版年月 2013.11
ページ数 206p
大きさ 19cm
シリーズ名 DOJIN選書
シリーズ巻次 56
ISBN 978-4-7598-1356-2
分類 4637
一般件名 形態学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p197〜198
内容紹介 生物の体の大きさはどのような遺伝子により、どのようにして決められるのだろうか。現在までに明らかになった大きさ決定の遺伝子レベルの話から、ペットの大きさを自由に変えるような応用的な話まで、わかりやすく解説する。
タイトルコード 1001310099540

要旨 絶滅した恐竜には巨大なものがいた。現在の世界でも巨大なクジラや樹木がある。一方、肉眼では見えない小さな生物もたくさん存在する。生物の大きさは多様であり、どの生物にとっても重要な特徴となっている。では、生物の体の大きさはどのようにして決まるのか。全容は複雑で未解明な部分が多いものの、その仕組みが少しずつわかってきた。本書では、現在までに明らかになった大きさ決定の遺伝子レベルの話から、ペットや農作物などの大きさを自由に変えるような応用的な話まで、わかりやすく解説する。
目次 第1章 生物の体の大きさはこんなにも違う
第2章 動物、植物に共通な大きさ決定の仕組み―細胞の数と大きさはどのようにして決まるか?
第3章 動物の大きさはこのようにして決まる
第4章 肥満になるのはなぜか―栄養や環境と動物の大きさ
第5章 植物の大きさはこのようにして決まる
第6章 大きさを自由に変える―大きさの研究の応用
著者情報 大島 靖美
 1940年神奈川県生まれ。69年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)。九州大学薬学部助手、米国カーネギー発生学研究所博士研究員、筑波大学生物科学系助教授、九州大学理学部教授、崇城大学教授を経て、九州大学名誉教授。専門は分子生物学、分子遺伝学(線虫、微生物、植物)。1975年、日本薬学会宮田賞および日本生化学会奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。