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書誌情報サマリ

書名

国際通貨制度論 (経済学入門叢書)

著者名 芦矢栄之助/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 1973
請求記号 N338/00497/


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1 鶴舞0111689022一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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36943
里親制度

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N338/00497/
書名 国際通貨制度論 (経済学入門叢書)
著者名 芦矢栄之助/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 1973
ページ数 280p
大きさ 19cm
シリーズ名 経済学入門叢書
シリーズ巻次 23
分類 33897
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610064138

要旨 里親制度のもとで「里子」の養育を行う家族は、今日の家族形態においていかに位置づけられるか。血縁関係も法的関係も存在しないにもかかわらず「里子」を育てるということは、どのような意味を持つのか。本書では、インタビュー調査をふまえ「養育里親」として「里子」の養育を行う里親家族を「養育家族」と位置づけ、これが21世紀における新しい家族形態となり、家族機能を次世代に継承する役割を果たすことを、家族社会学の観点から解明する。
目次 第1章 里親家族研究の展開(養育家族とは何か
養育家族の背景
国内先行調査における里親、里子、児童養護施設入所児童の傾向)
第2章 アメリカにおける里親家族研究(里親の位置づけと動機
里子の養育とパーマネンシー
実親と里子の交流)
第3章 里親家族研究の方法(里親家族の機能と形態
仮説の提示と調査方法)
第4章 養育家族の機能と形態(調査対象者の傾向
養育家族の実相―インタビュー調査結果から
養育家族の機能と形態)
第5章 近代家族の限界と養育家族の展望(家族の定義とその集団的特質
家族の近代化過程
近代家族の限界
養育家族の位置づけと展望)
著者情報 園井 ゆり
 1971年福岡市生まれ。1988年米国イリノイ州Geneva Community High School留学、89年まで(AFS交換留学生)。1995年Boston University留学、96年まで(ロータリー財団奨学生)。1997年九州大学文学部卒業(社会学専攻)。2004年九州大学大学院人間環境学研究科博士課程単位取得退学(社会学専攻)。現在、活水女子大学文学部准教授。博士(文学)(北海道大学、2013年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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