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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本の農山村をどう再生するか　(岩波現代文庫)

著者名 保母武彦／著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.10
請求記号 6119/00175/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236339578一般和書２階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6119/00175/
書名 日本の農山村をどう再生するか　(岩波現代文庫)
著者名 保母武彦／著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.10
ページ数 333,3p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波現代文庫
シリーズ名 社会
シリーズ巻次 265
ISBN 978-4-00-603265-4
一般注記 「内発的発展論と日本の農山村」(1996年刊)の改題増補
分類 6119
一般件名 農村 　 過疎・過密
書誌種別 一般和書
内容紹介 農山村(中山間地域)が蘇るために有効なプログラムとは。再生可能エネルギーの重視、都市の若者との連携など、各地の先進的な最新事例を紹介し、内発的な地域づくりに向けて有益な視座を提供する。
タイトルコード 1001310084966

要旨 全国の農山村（中山間地域）が蘇るために有効なプログラムが、いま切実に求められている。本書は北海道下川町、島根県海士町など、各地の先進的な最新事例を紹介し、内発的な地域づくりに向けて有益な視座を提供する。再生可能エネルギーの重視、都市の若者との連携など、自治体職員や地域に関わる全ての読者にとって興味深い事例が盛り込まれた一冊。
目次 第１章　農山村の現代的状況
第２章　戦後における農林業・農山村政策
第３章　内発的発展論の見地で日本の農山村をどうとらえるか
第４章　農山村の新しい発展プログラムの現段階―内発的発展論の有効性と課題
第５章　農山村と都市との新しい連携を構築するために
第６章　日本の農山村再生への展望
著者情報 保母 武彦
　１９４２年生まれ。島根大学名誉教授。専攻＝財政学・地方財政論・地域経済論。名古屋大学経済学部卒業。大阪市立大学大学院経営学研究科博士課程修了。島根大学教授、副学長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

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