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書誌情報サマリ

書名

祝島のたたかい 上関原発反対運動史

著者名 山戸貞夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.8
請求記号 5435/00300/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236314233一般和書2階開架自然・工学在庫 

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原子力発電 住民運動 祝島

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5435/00300/
書名 祝島のたたかい 上関原発反対運動史
著者名 山戸貞夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.8
ページ数 193p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025911-8
分類 5435
一般件名 原子力発電   住民運動   祝島
書誌種別 一般和書
内容紹介 瀬戸内海上に浮かぶ離島・祝島の反原発運動は、なぜ持続しえたのか。30年以上にわたる島民主体の闘いがどのように担われ、地域の未来を切り開いていったか。運動を中心的に支えた「島民の会」元代表による記録と思索。
タイトルコード 1001310066162

要旨 なぜ、反原発運動は持続しえたのか。三〇年以上にわたる島民主体の闘いがどのように担われ、地域の未来を切り開いていったか。運動を中心的に支えた「島民の会」元代表による、決定的な記録と思索。
目次 序章 上関原発反対運動を担ってきた祝島島民を知ってもらうために
第1章 上関原発計画の浮上と町民対立
第2章 上関原発の計画強行と現地での闘い
第3章 海を守る闘いと運動の拡がり
第4章 詳細調査の攻防と電力会社の不祥事
第5章 埋め立てをめぐる攻防の激化・長期化
第6章 二〇一一年三月一一日の東日本大震災・福島第一原発事故以降
終わりにあたって 島の闘いの特徴と今後の留意点
著者情報 山戸 貞夫
 1950年、山口県上関町祝島生まれ。農家の長男として育ち、島根大学農学部卒業後、勤めた印刷会社で労働組合を結成。1985年に祝島の反原発運動に参加するため帰郷、以後反原発組織「愛郷一心会」会長、92年に改組した「上関原発を建てさせない祝島島民の会」代表を、2011年病気により退任するまで務める。また1989年より2007年まで祝島漁協組合長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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