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書誌情報サマリ

書名

バイオ医薬品 開発の基礎から次世代医薬品まで  (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

著者名 西島正弘/編 川崎ナナ/編
出版者 化学同人
出版年月 2013.8
請求記号 499/00359/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210801544一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 499/00359/
書名 バイオ医薬品 開発の基礎から次世代医薬品まで  (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)
著者名 西島正弘/編   川崎ナナ/編
出版者 化学同人
出版年月 2013.8
ページ数 268p
大きさ 26cm
シリーズ名 DOJIN BIOSCIENCE SERIES
シリーズ巻次 08
ISBN 978-4-7598-1509-2
分類 4995
一般件名 バイオ医薬品
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
内容紹介 バイオ医薬品の開発・製造の基礎、現状、新技術を解説。基礎をはじめ、遺伝子組換え医薬品や感染症予防ワクチンの特性・作用およびおもな用途と現在の開発状況、将来に向けた期待と課題について解説する。見返しに略語表つき。
タイトルコード 1001310060075

要旨 Part 1では、バイオ医薬品の基礎として、名称、製造、および品質・安全性・有効性評価の概略をバイオ医薬品の特徴を踏まえて解説。Part 2では、ホルモン、サイトカイン、酵素、モノクローナル抗体などの遺伝子組換え医薬品、および感染症予防ワクチンに焦点を絞り、わが国で用いられているおもな医薬品について、特性、作用およびおもな用途を解説。Part 3では、これからのバイオ医薬品として、がんワクチン、遺伝子治療用医薬品、核酸医薬品、およびテーラーメード医薬品を取り上げ、現在の開発状況に加え、将来に向けた期待と課題について解説した。
目次 1 バイオ医薬品開発の基礎(バイオ医薬品の名称
バイオ医薬品の製造技術
バイオ医薬品の品質評価 ほか)
2 代表的なバイオ医薬品(下垂体および視床下部のホルモン
膵臓ホルモン
ペプチドホルモン ほか)
3 次世代のバイオ医薬品(がんワクチン
核酸医薬
遺伝子治療薬 ほか)
著者情報 西島 正弘
 1945年富山県生まれ。1969年東京大学薬学部製薬化学科卒業。1974年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現在、昭和薬科大学学長・前国立医薬品食品衛生研究所所長。薬学博士。おもな研究テーマは「生化学(とくに脂質代謝)、C型肝炎ウイルス、エンドトキシン、プリオン研究」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川崎 ナナ
 1961年北海道生まれ。1984年北海道大学薬学部卒業。1986年北海道大学大学院薬学研究科修士課程修了。現在、国立医薬品食品衛生研究所生物薬品部長、北海道大学客員教授・横浜市立大学客員教授。薬学博士。おもな研究テーマは「バイオ医薬品の品質評価(とくに糖鎖分析、質量分析)」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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