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書誌情報サマリ

書名

日本銃砲の歴史と技術

著者名 宇田川武久/編
出版者 雄山閣
出版年月 2013.9
請求記号 559/00262/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210805602一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 559/00262/
書名 日本銃砲の歴史と技術
著者名 宇田川武久/編
出版者 雄山閣
出版年月 2013.9
ページ数 292p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-639-02276-3
分類 5591
一般件名 銃砲-歴史   日本-歴史-室町時代   日本-歴史-近世
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸時代の砲術や銃を中心に、鉄炮伝来から西南戦争まで、3世紀余にわたる日本銃砲・砲術の歴史を多角的視点からたどり、鉄砲・火薬の科学的分析からその製法と原料を明らかにする。
タイトルコード 1001310058210

要旨 日本銃砲史学会の半世紀にわたる活動の成果―鉄炮伝来から西南戦争まで3世紀余にわたる日本銃砲・砲術の歴史を多角的視点からたどり、銃砲・火薬の科学的分析からその製作と原材料を明らかにする。
目次 第1部 銃砲通史編(砲術武芸の歴史
鉄砲伝来伝説の系譜
鉄炮の普及と当世具足の出現
野田清堯の鉄炮銘からみた武家の序列
初期江戸幕府の西洋砲の導入
高島流・西洋流砲術伝授の形式と伝播について
ペリー来航前夜の鉄炮鍛冶と幕臣の和洋調練
明治郵便開始期の逓送制度と短銃配備
西南戦争の陣地の性格)
第2部 銃砲技術編(火薬発達の歴史―発射薬と炸薬を中心として
肥料造りから硝石造りへ
日本の鉄炮(火縄銃)と管打銃に用いられた鋼の金属組織―製作方法と原料についての考察
工学的金属組織観察が語る火縄銃の製法と材質
幕末・大筒鋳造法の技術水準―青銅から鋳鉄への道程)
著者情報 宇田川 武久
 1943年東京都生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。国立歴史民俗博物館教授を経て、同名誉教授。日本銃砲史学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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